インドの第一印象

5月の下旬から、仕事の関係でインドへ渡航する機会を得ている今日この頃である。
初めてのインドは、衝撃的だった。
まず驚いたのは・・・・

【車の運転だ!】
日本のような整然とした交通ルールは無いといっても良い。
とにかくクラクションを鳴らす。「危ない」ときに鳴らすものではなく「俺はここにいる」的な合図として使われている。
サイドミラーがあるにもかかわらず、折りたたんでいたり、酷いのになると無いのである。
とにかく我先に的運転だ。譲り合うことはしないし、常に前後左右車間をギリギリまで寄せるような運転である。
一応、道路には車線が引かれているが殆ど無視。酷いのになると逆走してくる奴だって居るくらいだ。
道路には、車だけではなくバイク、スピードの出ないオート三輪タクシー、耕耘機など様々な乗り物が入り交じり、直ぐに渋滞になる。ともすれば、牛や水牛、羊にヤギ、馬、ラクダ、豚などの動物たちも登場する。
特に牛は数が多く、そこら中に居て、道路の中央分離帯で口をモグモグさせている。インドでは牛は非常に大切に扱われており、とにかく堂々としているのである。
とにかく、日本人がインドで車の運転をしようと試みたとしても無理である。だから、インド人運転手を必ず雇わなくてはならない状況に陥る。

【開発の勢いも凄い!】
新しい建物がどんどん建設されている。
ただ、開発区域からちょっと外れると貧しい人達が住むスラムが有ったりする。実際に宿泊したホテルの裏は、表通りの賑やかさは全く無く、地元の人達が住む掘っ立て小屋のような建物が見えた。
建物だけをどんどん率先して建設している。
それに比べ、下水道などのインフラ整備が殆ど出来ていない。ちょっと雨が降れば排水が無いため、道路の両側の人が通る道は水浸しになる。貯まった水はなかなか引かないので不衛生である。
蚊の発生源だ。

【言葉は?】
インド人同士であればヒンディー語を使っているようだが、我々外人と話すときは英語を使う。
ただ、完璧な英語ではない。
かなりなまった英語なので、しっかりした英語を学んだ人にとっては聞き取りにくいようだ。逆に私のような英語音痴が単語を並べて話した方が通じたりする。
どんななまりかというと、例えば「R」の使い方がおかしい。
「30」を英語で発音すると「サーティー」であるが、むこうの人は「サルティー」という。「1000」は「ワン・サウザンド」であるが「ワン・タウザンド」である。
要するにローマ字読みに近い。
教育をまともに受けていない人達は、英語は話せないし理解もできないようだ。

【食は?】
やはりインド人はカレーである。
種類的には非常に多いようであるが、殆どカレーで過ごしているようだ。日本で食べる様なカレーではなく、ビチャビチャしている。そしてスパイシーである。
屋台で本場のカレーを食べてみたいと思っていたが、現地の日本人に聞くと自殺行為だそうだ。日本ではお目にかかれないような菌が我々のお腹に悪さをするらしい。
なので、渡航の際、我々日本人はわざわざ日本食レストランで食事をする。ここでも、安心とは言えない。
特に「生野菜」や「水道水」などは避けた方が良い。とにかく水に悪さをする菌が入っていることがあるらしく、熱を通した物でなければ安心できないとのことだ。なので「氷」も怪しいのである。
日本食レストランとは言え、食材は殆ど冷凍物なので美味しいとは言えない。とにかく、長期滞在していると「美味しいご飯」や「麺類」が食べたくなるのが日本人のようだ。だから、日本人は美味しい日本食に飢えている。
水であるが、日本では軟水だがインドの水は考えられないほどの硬水である。日本人のお腹には合わない。下痢までは行かないが、緩くなるのである。常にお腹がもたれる感じが抜けない。これも全て慣れであろうが、慣れるまでにはかなりの時間を要すると思われる。

とにかくインドは私(日本人)にとっては衝撃的な地である・・・。
続く・・・?

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東北地方太平洋沖地震を振り返る

ちょっと落ち着いたので表記地震発生時からの私の行動を振り返ってみる。
都内会社のビル10階にて、3月11日13時30分からの会議へ出席していた。会議も終わりに近づき、閉会するちょっと前のことである。時間は調べたところによると午後2時46分である。
下から細かい振動が感じられた。
その後、直ぐに横揺れが始まる。次第に揺れは大きくなり、キャスターが付いた長机が左右に大きく揺れ始め、立っていられないくらいの揺れになる。いつもの地震だったら直ぐに治まるはずだが、かなり長く大きな揺れが続く。建物自体の揺れの限界とも思えるほどで、崩壊に至るのではないかと心配になるほどだった。
この時点で、恐怖心が次第に強くなり、死を覚悟するほどの心理が働いた。何も出来ない、動くことも出来ない自分が居た。
長い間続いた揺れがやっと治まり、自分の席がある9階に降りてみると、警報が鳴り響いていた。
本棚等が崩れていなかったのは唯一の救いだった。社員は全員無事である。
地震の情報を調べて見ると宮城県沖ということが分かった。そうこうしているうちに、また余震が発生した。先ほどの揺れとはいかないまでも、かなりの揺れである。この時点で、ビルのオーナーから屋外への待避が告げられた。
警報は鳴り続いていた。
エレベーターが止まっていたので、非常用階段を使って屋外へ出た。周辺のビジネスマンも屋外へ出ており、歩道は人で溢れていた。
しばらく経って、屋外待避が解除されたので職場へ戻る。窓から外を見ると、お台場周辺から真っ黒な煙が立ち上っていた。テレビで情報を見ていると、市原の製油所の火災が報道されている。
その方向を見てみると大きな爆発の瞬間だった。キノコ状の炎が見え、その後真っ黒な煙が上空へモクモクと立ち上っていた。
大変なことになっている。
時間の経過と共に、歩いて帰宅しようとしている人達が歩道に溢れだした。渋滞も発生している。会社からも帰宅できる人は帰っても良いという指示が出た。私は帰ることが出来なかったので、会社で待機することにした。

3月12日6時30分ころに、営業に出ていた会社所有の営業車が職場に帰ってきたので、自宅が同じ方向の社員5人で車で帰宅することにした。
しかし、渋滞は治まっておらず、なかなか進まない。電車がやっと動き出したとの情報を得たので、沿線の駅近くで降ろしてももらった。35km/hの速度規制を行っていたが、何とか動き始めたようだ。
長い時間を掛け、やっと自宅にたどり着いたのは午前10時だった。
相変わらず余震は続いていた。
死を意識した初めての経験だった。

まだ、地震の影響は続いている。
被災した人達のことを思うとやりきれない思いだ。亡くなられた方々へ、ご冥福をお祈りする。
私たちがこれから何が出来るのか。1人1人がよく考えて行動しよう。
自分が今生きている現状と、普段何気なくとっている行動に想像力を働かせることが大切な時期である。

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東日本大震災から学ぶ「人類とエネルギー」問題

我々の祖先は大昔に火を使うことを発見した。寒い季節や寒い地域では暖を取り、様々な食材に火を通すことで食糧事情も格段に向上した。
そこから文化が発達し、やがては文明社会をもたらした。しかし、火の調達は、もっぱら木や枯れ草などのバイオマスからだった。やがては、それらバイオマスが枯渇し、文明が衰退した時期もあったはずだ。
この様な状況から脱却できたのは石炭や石油、天然ガスの発見である。それら化石燃料から取り出せる膨大なエネルギーを直に使ったり、蒸気や電気に変えることで、人類の生活に産業が生まれた。
生活の一部に、徐々に電化製品や自動車が取り入れられることとなる。人類の生活はますます豊かになり、余裕が生まれ、人工は爆発的に増加することとなった。
日本の現代生活は、正に地球が長年蓄積してきた膨大なエネルギーに支えられているといってもよい。そこから生み出せされる電気は、もはや人類の生活には欠かせないエネルギーとなった。言うなれば、電気がなければ生活が困難な社会を作り出してしまったということでもある。
今回、東北地方を中心に東日本を襲った大震災は、そんな社会を飲み込んだ。火力発電所や原子力発電所はそのシステム上、海岸線に建造されている。それが一気に巨大な揺れと津波に飲み込まれた。
電力事情が切迫することで経済が停滞している。一般家庭でも計画停電の影響で様々な面に影響を及ぼすこととなった。暖がとれず、調理も出来ない家庭も現れる。人々は従来の生活を続けようと右往左往する。灯りの確保のために電池、調理するためのガスボンベ、自動車を動かすためにガソリンを手に入れようと躍起になった。それらの買い溜めで、全体的に物資の不足問題が勃発している。もやは、便利な生活を守ろうとする心理を取り去ることは出来ないのだ。そんな便利な社会を私たち人類は作り上げてしまった。
世界でも屈指の先進国がこの様な状態になることを誰が想像しただろうか。この様な状況を世界も注目しているはずである。より便利な生活は、言い方を変えれば、これほどもろいのだ。
更に、被害にあった原子力発電の切迫した状況は、これほどにも人類を苦しめるものだとは思っていただろうか。
壊れたら作り直せばいいという物ではない。ともすれば、人類の生命までも脅かす存在となり暴れ回るのだ。それを抑えるために費やされている人々のエネルギーたるや、それはそれは大変なことになっている。自業自得といってしまえばそれで終わりである。
人類が作り上げてきた社会構造を今一度見直す時期が来たのではなかろうか。便利な社会、豊かな社会には常にエネルギー問題が付いて回る。
特に資源のない我が国で起こったのこの経験は、これからの人類社会のあり方も含めた見直しが必要となることは確実である。それを世界へ発進できる誇れる日本を作り上げなければならない。
「人類とエネルギーの問題を今一度考え直し世界へ発進すること」
それが、これからの復興に向けた日本の責任である。

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ウツボを食う!

1月29日の土曜日。友人と共にアジ釣りに外房は勝浦へ向かった。先週も同じところで久しぶりにアジが釣れたので「今週も」ということである。
夕マズメから釣り場に入り、アジを狙うもなかなか釣れない・・・。
先週と比べると潮の効きが今一だったので致し方ないか?
そんな中、友人は釣れたウミタナゴを生き餌にして針に掛けて泳がせていた。竿先には鈴を装着し、大物のアタリを待つ。
すっかり日も沈み、アジ狙いのウキにも反応無く暇な釣りが続く・・・。
鈴の鳴り方が何だかおかしい・・・。細かいアタリが鳴り続く・・・。竿先をじっと見ていると、海面に向かって引き込まれるようにお辞儀をしている!「何だか掛かっているようだ」ということで友人に伝える。
竿を手に持ち、一気にアワセると乗った!暗闇なので何が掛かったかは不明だが、かなりの大物である!しばしのやり取りで、奴は海面に現れた!私はタモでアシスト!
引き上げてみるとこいつだった・・・。

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暴れて、体をひねって抵抗が続く。口に掛かった仕掛けを取ろうともがき続ける。どうしようもないのでナイフで締めた。
何とも凶暴な面構えだ。見るだけで恐ろしい雰囲気を醸し出している。
南房千倉では、このウツボを食材にしているようだが、以前からどんな感じなのか興味があった。それを試してみようと、半分ずつブツ切りにして切り分けてお互い持ち帰ることにした。
さて、持ち帰ったはいいが、ここからが問題だ。
ネットでウツボ料理を検索してもなかなかレシピらしいレシピが出てこないのだ・・・。探しに探して、結局煮付けにすることにした。
身は”ブツ切り”と書いてある。ところがどっこい、包丁がなかなか利かないのである。何しろ皮がブヨブヨしており、オマケにかなり頑丈である。何とか綺麗に洗いながらブツ切り成功・・・。

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思いの外、魚独特の臭みは薄い。
煮付けの出汁は、水、みりん、酒、砂糖とオーソドックスにする。寂しいので大根も一緒に煮る。生姜も細切りにして入れる。

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最初に大根を煮て、その後ウツボを投入だ。グツグツと30分程度煮込んだ。
器に盛ってみたが、皮の模様が消えないのでリアルさが消えていない・・・。見た目はグロテスクそのものである。
早速、実食である。

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皮と身は直ぐにはがれると思ったが、密着度が強くなかなか分離できない。先ず、皮の部分を食べてみる。
かなりの脂だ。腹側は特に胸焼けがするほどの脂が乗っている!大根で口直しをし、身を食べる。真っ白で旨そうだ。やはり、腹側は白身といえどもかなりの脂である。背側の身は唯一行ける。小骨が多いという記事が多かったが、それほど気にはならない。
今回は煮付けでいただいてみたが、全国的にみてもあまり食材として重宝にはされていない理由がハッキリした。
要するに脂っぽくて、グロテスクってことです・・・・。背側のほんの一部分だけは普通の白身の魚として食べられるのだが・・・。
ウツボとはこういうものだったのである!
もう要らない・・・bearing

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小玉スイカ

今年の夏は、去年と比べるとかなり暑い日が続いております。
そんなときは、キンキンに冷やしたスイカが旨いのであります。
ということで、最近、色々な小玉スイカを購入しては食べ比べに勤しんでおります。
小玉スイカですが、スーパーや直売所へ行って気を付けてみてみると意外と売っているもので、色々な種類がある。一人暮らしとしては、半分ずつ2日間の食べきりサイズでとても助かる次第・・・。
さて、ここで下記3種について色々とネットで調べてみました。ネットでの特徴については良いことしか書いていないので、私の評価も合わせて暴きます!

■姫甘泉
購入場所:四街道市
産地:同上
種苗会社:丸種株式会社
ネットで公開されている特徴
・大玉スイカに遜色ないシャリ感あふれる果肉が特徴
・果皮は濃緑色で縞が太く鮮明
・果皮は薄く3mm前後ですが十分な硬さをもち少々のことでは割れない。
・夏が旬の小玉
・13度以上の糖度と強いシャリ感を持ち、食味最高
・種子が少なく食べやすい、皮際まで甘い。
私の評価:★★★
・この3種の中では最も旨かったです。シャリシャリ感抜群でキンキンに冷やして食べると最高です。
皮も薄く、白くなる寸前まで甘い。

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輪切り画像はこんな感じです。

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■キューティーサン
購入場所:船橋市
産地:新潟
種苗会社:朝日工業株式会社
ネットで公開されている特徴
・果肉は2kg内外のほぼ球形で縞がはっきりしている。
・糖度は13度程度で、皮近くまで甘く、肉質は細かく適度にしまっている。
・高温時収穫の2番果でのシャリ感があり、日もちも優れる。
・これまでの小玉スイカよりやや果肉が厚く、硬度も優れる。
私の評価:★★☆
・姫甘泉に非常に良く似ておりますが、シャリシャリ感については負けておりました。
しかし、甘さはのこ3種の中では抜群です。

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■銀のたまご
購入場所:印西市
産地:同上
種苗会社:トキタ種苗株式会社
ネットで公開されている特徴
・皮は光沢の黒緑色
・中身は鮮やかな紅色の小玉
・肉質は甘みが強く、シャリ・シャリ感があり、切ったときの香りも最高
・形は楕円形(ラクビー形)で、重さは2.5kg~3kg
私の評価:★☆☆
・3種の中では低評価ではありますが、星2ツ半というところでしょうか。
皮が厚く甘みも上記2種には及びませんが、シャリシャリ感は十分でした。

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以上、小玉スイカでも大玉スイカを上回る美味しさを持った品種が目白押しですね。
大玉は当たり外れが大きいように思うのですが、小玉はびっしりと実が詰まっており、品質も均一性がとれているような気がします。
ここに紹介した小玉は、ほんの一部だと思いますが、機会があったらまだまだ試してみたいですな。

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やなぎ天丼@大津漁協直営「市場食堂」

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■日時:2010年7月3(土)
■住所:〒319-1713 茨城県北茨城市関南町仁井田789-3
■電話:0293-30-2345
■営業時間:午前11時~午後3時(LO.午後2時30分) 午後5時~午後8時(L.O.午後7時30分)
■定休日:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)その他臨時休業有
■アクセス:常磐自動車道「北茨城IC」から車で15分

7月3日(土)に釣友と常磐自動車道「北茨城インター」までひた走り、片道160kmの「大津漁港」に釣りに向かう。今まで、小名浜方面にはよく行ったことはあったのだが、この釣り場は初である。
お昼時もとうに過ぎていたので、2人ともお腹が空いていた。
釣り場に向かう前に美味しい物が食べられる場所は無いものかと携帯やナビで検索するも、めぼしいところが見つからない。
取り敢えず釣り場がどういうところか車を走らせます。
漁港に到着するとラッキーなことに、この漁協直営の食堂があったのでります。かなり新しい施設だったのでナビで検索しても出てこなかった訳です・・・。
迷わずここぞとばかりに入店します。入店した時間が14時を過ぎていたので意外と空いていました。
早速、メニューを拝見します。
色々と有り迷いに迷うが、その中に気になるメニューが有りました。「やなぎ天丼」900円・・・。この”やなぎ”とは何だろうか?来た店員さんに聞いてみると通称「柳がれい」とのこと・・・。
カレイが好きな私でもあまり聞き覚えのないカレイです。
色々とネットで調べてみると、カレイ目カレイ科の標準和名「ヤナギムシガレイ」のことである。
やや深い砂・泥底に生息し、水深100mほどの場所で多いそうですから投げ釣りで釣れることはないようです。
ちなみに関西方面では「笹がれい」と呼ばれているそうです。
大型の魚屋さんへ行くと、よく干物にして売られているカレイを見ますが、これが殆ど本種であるようです。かなり美味で、値段も高いようです・・・。
ということで、私が注文したのがこの「やなぎ天丼」なのであります。

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大きめの物が1枚と小さめの物が2枚の計3枚も載っております。早速いただきましたが、身は非常に柔らかくフワフワとした感じで脂肪分が少ない。よく食べたことがあるキスを彷彿とさせます。
とても美味でありました。
隣接施設には「北茨城市漁業歴史資料館」「ようそろー物産館」があります。物産館を覗いてみましたが、柳ガレイの干物も勿論数は少なかったですが売っておりました。決して大きくはないカレイの干物でしたが5枚で1,000円どございました。
地元の魚屋さんでも見たことはありましたが、1枚でかなりの値段が付いていたはずなので、かなり安いと思われます。
それにしても、釣り場である漁港内の敷地にこの様なお店があるということは、とても贅沢ですね・・・。
また行こう!

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テナガエビ

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■門: 節足動物門
■綱: エビ綱(軟甲綱)
■目: エビ目(十脚目)
■科: テナガエビ科
■属: テナガエビ属

比較的近所を流れる決して綺麗とはいえない河川であるが、そこにはテナガエビが生息する。最近、そのエビを釣りに行き、小さいながらも3匹釣れた。
テナガエビといえば、居酒屋などでエビの唐揚げと称して出てくる場合が多いが、釣りのターゲットとしても面白いので、この「テナガエビ」なるものを暴いていこう・・・。

【生息場所】
主に河川の河口の塩分と淡水が混ざっている汽水域や、中流域に多く生息しているが、陸封された湖沼など、完全な淡水域にも生息する。
霞ヶ浦では昔、テナガエビ漁だけで暮らしていけるほど漁獲量が多かった時代があったようだが、今では稀少となり生きたものが高値で取引されている。

【釣り】
関東周辺では江戸川や多摩川などが有名である。
釣り方は、基本的にのべ竿のウキ釣りである。
掛かったときにはかなりの威力で逃げようとするので竿は先調子のものを使用する。
シモリウキを連結した仕掛けで釣る方法もある。
極小の針に、ミミズを小さく切った物を餌とするが、ベニサシや赤虫なども良いようだ。
春先から釣れ出し、梅雨にハイシーズンを迎える。

【特徴と生態】
大型の淡水エビで、名の通り雄のみではあるが第2歩脚が長く発達する。ザリガニなどは第1歩脚が発達しているが、このエビはその違いが面白い特徴となっている。縄張り意識が非常に強く、他の個体への攻撃に使われるようだ。
成体は全身が緑褐色で黒っぽく見えるが、若い個体はスジエビのように半透明の体に黒いしま模様が見受けられる。
基本的には夜行性で、昼間は障害物に隠れているが陽が陰ったときにも活動するようだ。

【食性】
食性は雑食だが基本的には肉食系で、水生昆虫や小魚、その死骸などを食べる。餌が不足すると共食いまでするといわれている。

【繁殖歴】
繁殖期は5月~7月までだが、夏に多く産卵する。個体差はあるが、シーズン中に3回くらい産卵をするらしく、繁殖が頻繁に行われる。小卵多産型で、メスは直径1mm足らずの卵を1000個~2000個ほども産卵する。
テナガエビ類のほとんどは両側回遊型で、幼生は海、少なくとも汽水域まで降河しないと成長できない。孵化したゾエア幼生は川の流れに乗って海へ下り、植物プランクトンなどを食べて成長し、1ヶ月ほどで体長5mmほどの稚エビになる。稚エビは川底を歩いてさかのぼり、以降は淡水域で過ごす。
寿命は環境による個体差はかなりあるが、1年~3年ほどである。

【種類】
日本では、スジエビ属で5種、テナガエビ属で15種の計20種が生息しており、未確認種もいるそうだ。
九州以北では7種が生息し「テナガエビ」「ヒラテテナガエビ」「ミナミテナガエビ」などが主である。関東地方では「テナガエビ」が殆どである。

以上、テナガエビを色々と探ってきた。
完全な淡水湖沼域でも存在するらしいのだが、やはり数釣りを楽しみたいのであれば海水の干満の差が影響する河川が最も良いような気がする。
その点、東京湾に注ぐ河川はそのターゲットとしては最適でしょう。

【記事作成資料収集サイト】
・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・『テナガWeb』の「テナガエビとは?」

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日帰り温泉「たいよう温泉」

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■施設名:とっぷさんて大洋
■URL:http://www.sopia.or.jp/topsante/
■運営:財団法人 鉾田市健康づくり財団
■住所:茨城県鉾田市上幡木1500-2
■電話:0291-39-6500
■温泉名:たいよう温泉
■泉質:ナトリウム-塩化物今強塩泉
■泉温:28.4℃
■湧出量:67L/分

茨城県鉾田市、水郷北浦の東。太平洋を望むことのできる「とっぷ・さんて大洋」という健康増進施設の一部として「たいよう温泉」があります。ふと思いつき、ネットで検索して出掛けてみた。
入浴料は800円。主要な泉質等は上記のように紹介されていた。お湯の色は正にコーヒー色。
効能としては、下記のようにパンフレットに書かれている。

【一般的適応症】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちに、関節のこわばり、くじき、慢性消化器症、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

【泉質別適応症】
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

湯船は室内に2個、屋外に2個用意されていたが、決して広いとは言えない。洗い場は特に狭く感じた。
お湯の感じは、かなり塩辛い。入って間もなく強い塩分の影響か、かなり体の温まり方は早く感じた。肌もツルツルになった。spa
風呂上がりの生ビール(この日は300円でした)は最高に旨かった。beer
広くもなく、混んでいるわけでもなく、それほどビックリするような施設ではないが、実質的には市が運営しているので、食事の内容や料金はお手頃。
温泉以外に、レストラン、温水プール、コテージ、トレーニングルーム、陶芸小屋、クロッケー場、休憩室、健康相談室などもある。
ここの目玉と言えば「露天風呂から望む太平洋」といったところだが、木が邪魔して残念・・・。despair
私の評価:★★★☆☆

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カーナビの仕組み

最近の車には、カーナビゲーションシステムが標準装備されているものもあり、もはやオプションとは言い切れないような状況になりつつある。
私自身、去年買い換えた車に最高グレードとは行かないがオプションで取り付けることにした。初のカーナビである。
最初は使い方も分からず戸惑いはしたものの、最近ではバリバリ使うようになった。始めて行く道案内やリアルタイムの渋滞情報、到着予想時刻、更には事故や車線規制などの情報も届くので非常に助かるのだ。今まで必要性を感じていなかったのだが、使えば使うほどこれほど利便性に優れたものだとは思いも寄らなかった。
さて、ナビゲーションシステムとはどういう物なのかを調べてみることに・・・。
カー・ナビゲーション・システムの英訳は「Satellite navigation system」であるが、そもそもはGPS衛星からの信号を貰って現在位置を測位している。
「GPS」とはグローバル・ポジショニング・システム「 Global Positioning System」であり、「全地球測位システム」と言い、地球上の現在位置を調べるための衛星測位システムのことである。元来は、アメリカの軍事用衛星システムだったのである。
アメリカが軍事用に打ち上げた約30個のGPS衛星のうち、上空にある数個の衛星からの信号をGPS受信機で受け取り、現在位置を知るシステムである。実際には、4つのGPS衛星からの電波を受信し、GPS受信機内部の時計の校正を行ないつつ測位を行なうようになっているようだ。
ナビの軌道を見る限り、長さにすると1mの誤差も無いほどの精度を誇っているから驚きだ。正に、宇宙規模のテクノロジーの結果がカーナビなのである。
さて、カーナビにはGPS機能だけではなく、その他に「VICS」という渋滞や交通規制などの道路交通情報をリアルタイムに受信できるシステムも付属されている。
VICSとは「Vehicle Infoemation and Communication System」の略である。
それらの情報は「財団法人道路交通情報通信システムセンター」から提供されるシステムで、具体的には渋滞情報、交通規制情報、所要時間、交通傷害情報、駐車場情報が上げられ、それが文字や図形で表示されるシステムである。
このシステムがGPSシステムと連動されることで、渋滞を避けたルート選択、運転時間の短縮をはかることが出来るのである。平成8年4月に東京圏で情報提供がスタートされ、今では全国に及んでいる。
その情報の源はというと、主要道路に設置されている「光(近赤外線)ビーコン」や「電波(準マイクロ波)ビーコン」更に「FM(NHK等の各地のFM放送局)多重放送」のメディアである。
これらのメディアの役割と機能は次の通りだ。

■光ビーコン:一般道の主要幹線道路に設置され、概ね自車の前方30km以内と後方1km以内の道路交通情報を提供
■電波ビーコン:主に高速道路の設置され、概ね自車の前方200km以内の道路交通情報を提供
■FM多重放送:各地のNHK・FM放送局から当該都道府県とその周辺の道路交通情報を提供。情報は5分間隔で更新される。

以上、カーナビの仕組みを説明してきたが、色々な最先端テクノロジーの塊である。
しかし、初めて行く道はともかく、やはり自分が通い慣れた道での経験に勝るものは無いのだ。あまり頼りにし過ぎると道の憶えも悪くなるし、大まかな感覚が薄れるような気がする。
使うとき、使わないとき、それぞれ自分で判断することを忘れないようにしたい。

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ラーメン 北青山@香取市

■ジャンル:味噌
■注文:味噌ラーメン全部のせ 1,000円
■住所:千葉県香取市観音811
■営業時間:11:00~22:00
■定休日:なし

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関東圏で勢力を着々と伸ばしている「茨城大勝軒グループ」であるが、そこから数々の独立店が更にグループを作るといった具合で勢いはとどまることを知らない。
その中でも「麺屋青山グループ」は、成田地区をメインに勢力を伸ばしている。コンビニでも千葉地域限定でカップ麺が出回るなど大人気となっている。
2月の上旬に香取市に店舗を置く「麺屋青山グループ」のひとつである「北青山」というラーメン店へ行ってきた。
2月といえば一年の中で最も寒い。
片道50kmほどと、かなりの遠出となるが、あつあつの旨い味噌ラーメンが食べたくなったので行ってみることにした。やはり冬は味噌である。このお店は、味噌ラーメンが旨いと評判の店であることをネットで知ったのであります。
長いドライブの後到着してみると、一応、国道沿いではあるがかなりの田舎である。店の裏には、廃墟と化したボーリング場が・・・。お陰で、駐車場には事欠かないようである・・・。
やはりここまで来るとは遠いのか、人気となっている青山グループ店とはいえども行列は無かった(たまたまタイミングが良かったのかも)。
しかし店内に入ってみるとほぼ満員である。私と同じように遠くから来ている風のお客もいた。
入り口に券売機が置いてある。さあ、目指すは味噌ラーメンである。折角ここまで来たのだから豪勢に行こう。奮発して「味噌ラーメン全部のせ」千円だ。
出てきてビックリである。
なんとまぁ、麺が見えないほど色々な物がのっているではないか!
味玉、メンマ、チャーシュー、角煮、キクラゲ、長ネギ、ニンニク、青ネギ、キャベツ、モヤシ・・・???。
「こんなに豪勢な味噌ラーメンがこの世に有ったのか?!」と思わせるボリュームだ。
ラーメンで千円というのは、基本的にかなり高額だが、これだけ手間を掛けてもらっては高いとは言えない。
麺は札幌の味噌ラーメンの様な縮れ麺。スープはちょっと甘い感じはあったが、札幌に負けず劣らずである。
「旨い!」
関東で、私にこれだけ「旨い!」と言わせた味噌ラーメンは初かもしれない。手間が掛かっているラーメンという感じが十分に伝わってきた。
大満足な一杯でありました。
やっぱり冬は味噌に限る。

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トヨタのリコール問題

トヨタのリコール問題が世界を駆けめぐった。
その問題となった内容については、毎日のように耳にたこができるくらい報道されていたので、そのことには触れないでおく。
本来、自動車とは何であったかを考えると自ずと答えは出てくる。
自動車は、メカの固まりであったはずだ。それがいつの間にか、電子制御だのモーターだのリチウムイオン電池だのと、電気・電子化が取り込まれるようになった。燃費を向上させるための燃料供給の最適化はについては、かなり前から電子制御技術が取り入れられていたからそれは良しとして、ハイブリッド技術の導入から急激に自動車技術革新が進んだ。
いち早く導入に成功したのは、言うまでもなくトヨタであった。
結果としてその技術は、急速な需要の拡大に追い付くことが出来なかったような内容のリコールとなってしまった。
メカと電気との融合は、言うなればトヨタだけではなく他メーカーにとっても未知の世界に入り込むことであり、かなりの人材と開発費を投入したことであろう。しかし、私たちドライバーもメーカーと同じで未知の世界である。
同じガソリン車であろうとも、初めて乗る車の癖を掴むのにはかなりの時間を要するはずだ。今まで色々な車に乗ってきたが、癖はそれぞれで、善し悪しもあった。本来、ドライバーは車の癖を乗りながら徐々に憶えていくものであり、決して車に乗せてもらうのではなく、自分で特徴を感じながら乗りこなすものであるはずだ。
ハイブリッドカーには私自身乗ったことはないが、メカと電気が切り替わるところは、やはりそれなりの違和感を感じるだろうと想像する。
その違和感の感じ方だが、果たして私自身が乗ったときに「これは絶対におかしい。何らかの問題が発生している」と感じるだろうか。想像するに、私だったら「これはこの車の癖だ」と思うに違いないのである。
車を良く知り、良く乗ってきた人間にとっては「問題なし」と考えるところを、その対局にある人間に言わせれば「これはおかしい」と感じるのではないかということを言いたいのである。
結局のところ、トヨタの社員が発売前の研究や実験で感じ取った感覚と、消費者が感じ取った感覚の違いが今回のリコールの問題となったと感じるのである。
勿論、その対応の遅さが最大の問題であったが・・・。
車は機械であり、決して人間の思い通りには動いてくれないものだ。その癖をいち早く察知し、自分と車の感覚が一致してこそ、手となり足となる。車とは本来そういうものだ。
世界の大企業である日本のトヨタには、やはり頑張ってもらいたい。
同情するわけではないが、今まで品質に関しては世界を驚かせたきたトヨタである。私自身もトヨタの品質の高さは認めるし、信頼もしている。
ユーザーの感覚と自分たちの感覚の違いをいち早く察知し、迅速に対応する体制を是非とも早急に確立してもらいたいものである。
人に役立つ”ものづくり”の精神は、永遠に続く。
日本はそれで経済大国になったし、これからもリードしていかなければならない。
トヨタの社内改革はどの様に変わっていくか。
これから見届けていきたい。

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チリ沿岸巨大地震 ~日本の津波対策の凄さ~

南米のチリ沖で27日午前3時34分(日本時間午後3時34分)ごろ、マグニチュード8.8(日本の気象庁発表はマグニチュード8.6)の巨大地震発生の報道が成された。発生地点は太平洋を挟んだ遙か南だ。

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それに伴い、気象庁より28日午前9時半頃、大津波・津波警報、及び注意報が発令された。日本本土への津波の到達時間は、チリでの地震発生からおおよそ22時間後である。
津波に関して気象庁においては、予想される津波の高さにあわせて、津波予報は以下の2区分3種類が発表される。

■津波警報
大津波:高いところで3m以上の津波(発表される津波の高さは3m、4m、6m、8m、10m以上の5種類)
津波:高いところで1m〜2m程度の津波(発表される津波の高さは1m、2mの2種類)
■津波注意報
津波注意 高いところで0.5m程度の津波(発表される津波の高さは0.5mの1種類)

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今回の発表では、特に三陸地方には大津波警報が発令され、それ以外の警報地域でも各地で避難勧告が相次いだ。
三陸地方では、歴史的に見ても今まで大きな津波の被害が相次いでおり、海岸線には津波よけの堤防や水門が各地で見られる。実際に三陸地方の海岸線を通る道路を走ってみると、あちらこちらに巨大な堤防を見ることが出来るのはその防災対策の成果である。
津波には、潮位の上昇から始まる「押し」と、潮位の下降から始まる「引き」が有り気象庁から下記のような発表か成されていた。

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また、津波の高さの視覚的な図も掲載されていた。

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遠隔地での地震発生から、津波の到達、実際の状況把握までにこれだけ正確な情報が瞬時に出来上がってしまうことには驚くばかりである。
今現在、まだ津波の発生は続いているようだが、結果的には大津波の発生の危険性は無くなったようで一安心である。
これだけの時系列的な情報提供と防災対策が行き届いている日本の技術、国としての速やかな対応は、やはり素晴らしいといっても過言ではないでしょう。
災害対策技術、情報提供の素早さ、正確さ、各自治体の対応、速やかな避難。慌てることなく淡々と実行できる国民性は、やはり地震列島日本の強みでもあろう。
今まで、地震や津波に翻弄されてきた日本の歴史と経験は、これからも世界の防災対策に大いに貢献できることでしょう。

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リサイクルマークの意味とは

ペットボトル入り飲料商品のラベルを見たことがあるでしょうか。
そこには、必ずと言っていいほどリサイクルに関するマークが刻印されているはずです。ペットボトルに限らず、その他様々なプラスチック容器にも刻印されている。
私自身、恥ずかしながらそのマークの意味を今まであまり気に止めずにいたのだが、最近やたらと目に付くので調べてみることに・・・。
先ずは「プラ」と書かれたこの表示。

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横には「キャップ」「ラベル」と書かれている。
はて?この意味は如何に?
「キャップとラベルについては、リサイクルされたプラスチックが利用されて作られているもの」だろうと思ってしまった私は愚かであった・・・。
真の意味は「我々消費者が分別しやすいように表示されているマーク」なのであります。要するに、私たち消費者がプラスチックのリサイクルのために「キャップとラベルをきっちり取り除いて分別廃棄してくれれば嬉しいなぁ~」ということを訴えているマークなのである。
このマークの発行元は「プラスチック容器包装リサイクル推進協議会」である。
この団体は、プラスチック製容器包装の再商品化の義務を負う団体および企業で構成する任意団体である。言うなれば、プラスチック容器を大量に商品化し消費者に買ってもらうような企業や関係業界が集まった団体といったところだろうか。
業者による製品の回収・リサイクルの実施などリサイクル対策を強化する目的で、平成12年5月に成立し、平成13年4月に施行された「資源有効利用促進法」に追随したような形で作られた団体とも言える。
その大元となる法律で「容器包装リサイクル法」がある。「容器」や「包装」を再商品化できるよう、消費者は「分別排出」、市町村は「分別収集・選別保管」、事業者は「再商品化」することを義務づけた法律である。
では、ペットボトル本体のリサイクル推進のためのマークは有るのか?
ちゃんと有ります。
このマーク。

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さてこのマークの意味でありますが「このペットボトルは、1回目のリサイクルペットボトル」と思ってしまった私は、またまた愚かであります・・・・。
三角の中に書かれた数字は、あくまでも素材の識別用なのです。ちなみにこの「1」は「ペット樹脂(ポリエチレンテレフタレート)」を意味するのです。
これにもまたプラスチック同様に「PETボトルリサイクル推進協議会」という任意団体があるようです。
調べれば調べるほど色々な団体が絡んできて訳が分からなくなってきましたが、排出事業者は分別された容器や包装を再利用するために「(財)日本容器包装リサイクル協会」に委託料を支払い、それを元手に再商品化事業者へ実費を支払って商品化してもらい、その商品を利用する事業者が再商品化事業者に製品代を支払う・・・。
なんとまあ複雑なことになっているようです。
参考までに「プラスチック容器包装リサイクル推進協議会」のサイトの中から、その流れについて説明されたフロー図を見つけたので、以下に貼り付けておきます。

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しかし、私も含めた消費者達は、こなに大変な分別に懸命になってやっている感覚が無いのが実感ではないでしょうか。
自宅の近辺に、きっちりした分別用のケースが整然と並べられていれば協力したくもなりますが、わざわざ大型のスーパーまでペットボトルを運ぼうとは思わないのが事実ではないでしょうか。リサイクル事業を本格的にやろうと思ったら、もっともっとインフラ整備が必要でしょう。
それに、消費者である私たちみんなが100%リサイクルに協力するような状況になったらどうするのでしょうか。到底リサイクル工場自体が足りなくなるでしょうね。
きっちりインフラ整備してから法律を作ってもらいたいものです。
今の状況では協力したくても出来るような状況ではありませんね・・・。

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モンドセレクション

スーパーに買いものに行くと「○○年モンドセレクション受賞」なる表示かされている食品が目に付くことがある。
ちなみに、これはハウス食品株式会社の「プライムジャワカレー(辛口)」に表示されているラベルである。

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オリンピックで貰えるメダルのようだが・・・・。
これは「他の食品よりも断然に旨いのか?」はたまた「優れた製品としての認証ラベルなのか?」前々から気になってはいたので調べてみることにした。
ネットフリー百科事典のウィキペディア(Wikipedia)によると、「ベルギーの民間団体(ベルギー政府系)が行っている、食品分野を中心とした製品の技術的水準を審査する組織、またはそこから与えられる認証(この組織では賞と表記している)のこと。」と書かれていた。
更に調べてみると、モンドセレクションのサイトを発見。
その概要を以下に示す・・・

【モンドセレクションの概要】

■歴史:優秀品質の国際評価機関としヨーロッパはベルギーの首都ブルッセルに1961年に設立。
■対象:スピリッツ並びリキュール、ビール、水、ソフトドリンク、食品部門、ダイエットならび健康製品、化粧品ならびトイレタリー製品、ワイン、タバコ
■評価:優秀品質賞は銅、銀、金、最高金賞のクラスがあり、ホテルやミシュランガイドの星の数により評価に匹敵するもの。
■審査委員:審査員グループは、ミシュランスターシェフ、フランス料理アカデミー・メンバー、醸造技術者、大学講師、栄養並びヘルスコンサルタント、化学技術者、著名ワイン専門家やソムリエといった70名以上の有数な専門家によって構成。
■メリット:継続して品質の管理・向上に努める企業に対し与えられるもので、賞から得られる様々なメリットは有効なマーケティングツールとなる。
■応募から授賞式までの流れ
①毎年10月から1月の期間モンドセレクションへの応募を受け付け
②4ヶ月間に渡り、70名以上の有数な国際専門家が構成する各セレクションの審査員グループによって、応募商品の品質を審査・評価
③各自審査員は20項目に及ぶ審査基準の評価を行う。
④各セレクションの審査員グループは最低8名の業界専門家より構成され、経験豊富なモンドセレクション審査員が議長を務める。
⑤審査結果は集計したのち、平均得点を算出。その得点にしたがい、銅賞、銀賞、金賞、最高金賞などの優秀品質賞の授与を行う。
⑥審査結果は毎年開催される授賞式にて公表されます。式は6月初旬に欧州の主要都市にて開催
■各賞の規定:各セレクションの規定に従い評価・テースティングした結果は集計したのち平均値を算出。その得点によって賞の授与が行われる。
・優秀品質銅賞 平均得点60%から69%取得商品へ授与
・優秀品質銀賞 平均得点70%から79%取得商品へ授与
・優秀品質金賞 平均得点80%から89%取得商品へ授与
・優秀品質最高金賞 平均得点90%から100%取得商品へ授与
これらの賞ラベルは受賞商品のパッケージに5年間印刷することが出来る。
但し、ラベル使用に際してモンドセレクションの企業イメージガイドラインにしたがうことを原則とされる。

以上が調べた内容だ。
つまりは、私たちの生活に密着した様々な商品に関して、ヨーロッパが作り上げた認証規格といったところだろうか。
国際的に輸出で利益を上げたい企業にとってはメリットはありそうだ。
ただ、あくまでもヨーロッパの民間団体が認証する規格である。このラベルが張ってあるからといって、他の商品と比べ、とても優れた商品という判断は出来るものではない。
優れた商品は、見る人によって様々だし、自分で判断する目を持たなければならない・・・。
但し、国際的な評価は、企業にとっては責任重大なはずだ。
つまり、モンドセレクションに受賞したものは、比較的安全だし安心な商品とは言えるでしょうか・・・。
ただ、タバコが対象品目になっているというのは少々時代遅れでしょうかな・・・・。

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ラーメン 松信(まつのぶ)@佐倉

■ジャンル:背脂豚骨醤油
■注文:チャーシューメン 800円
■場所:佐倉市鏑木町491-2
■営業時間:12:00~14:00,18:00~20:00 ※材料切れで終了
■定休日:火・水

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11月の後半、千葉県内でも田畑が広がり、田舎の雰囲気をまだまだ残している佐倉市に、とても旨いラーメン屋さんを発見した。「松信(まつのぶ)」というラーメン屋さんだ。
「千葉拉麺通信」で、”ラーメン二郎を模した店”とのコメントで紹介されていたので気になっていた。2007年2月に市川市の南行徳に開店して、2008年3月に移転してきたお店らしい。
場所は、かなり前にこの店の前の道を通りかかったときに、行列していたので記憶の片隅にはあった。
午後1時に近かったが、案の定、この日も6人ほどが行列していた。外はかなりの寒さだったが、折角ここまで来たのだから我慢である。
しかし、なかなか行列が進まない・・・。何でだろうと思いながらも30分ほど外で並ぶこととなった・・・。やっとの事で店に入って、なるほど・・・・。
カウンターの6席のみ・・・。店員は若い男性一人・・・。太麺なので茹で時間も掛かる・・・。おまけに子供連れのお客が入っていた・・・。悪条件が重なると、この様に長時間並ぶことになるということか・・・。
店内の片隅には「カネシ醤油」というラベルが貼られたポリタンクがかなりの数積まれていた。
この醤油。実はラーメン二郎専用に調合された醤油で、一般には出回っていない代物だとか・・・。
ネット調査によると、千葉県印西市にある「柴崎味噌醤油店」が製造し、食料品卸の「カネシ商事」という会社がが納入しているものらしい。
メニューは「ラーメン」と「チャーシューメン」しかない。ジャンル的には「背脂豚骨醤油」である。
普通盛りが250g、少なめが200g、半分が150gで、ラーメンは全て600円だ。ちなみに大盛りは350gで700円。
注文する前に、麺の量や脂の量を伝えておけば調整してくれる。
私が注文したのは、チャーシューメンの両方とも普通(800円)。

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やさい増し(100円)を注文していた人がいたので見てみると、角ふじ系のラーメンのように富士山のごとく天こ盛り状態になっていた。
いよいよ出来上がりのときに店員から「ニンニク入れますか?」と聞かれたので「はい」と答えた。そのときに「ニンニクの有無」の他に「脂多め」や「味濃いめ」などを伝えるらしい・・・。
麺は自家製の太麺で、具の野菜の量はかなり多く盛られており、そこにチャーシューがのっている。細かく刻まれたニンニクが器の端に添えられていた。
腹が空いていたのと、寒かったこともあり、一気に食う。これは旨い。先日食べた「角ふじ」のラーメンと比べてスープがしっかりしていて旨い。
これが今まで食べてみたかった「ラーメン二郎」のラーメンだったのか・・・。確かにみんなが夢中になるのが分かるような気がした。
ただ、この店は”二郎”は名乗っていないなぁ・・・。どういうことだ?
暖簾分けといったところか・・・。この謎は解けないです・・・。
しかし、片田舎の佐倉(佐倉出身方には失礼します)にこんなに旨いラーメン店が有ったとは・・・。
それにしても、店員1名で席が6席しかない小さな店でありながら、これだけの旨いラーメンが食べられるとは・・・。
恐れ入りました。
私の「旨いラーメン店」に追加です。

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