エアープランツ
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先週の釣行日記にも書いたことだが、最近凝りだしている観葉植物がある。パイナップル科ティランジア属。米国南部から南米にかけて広く分布している植物だ。
なぜ、この植物に魅せられたのか?それは、非常に得意な性質を持った植物だったからであり、形態も様々。普通に見られる植物には、勿論水分や栄養分を吸収する根があり、土を土台として育つものだ。しかし、こいつらには、木や岩に着生するための根があっても、栄養分や水分を吸収するための根は無い。はっきり言ってしまえば、根がないのである。もっぱら、葉から空気中の水分や栄養分を吸収する。だから、園芸店などでは「エアープランツ」と呼ばれて売っている。うたい文句は「乾燥に非常に強く、最も手のかからない植物」だ。しかし、色々な専門書や専門サイトを見る限り、決してそのようなことはないようだ。種類によっては水を好むものもあるようだし、日陰を好むもの、強い光を好むものと色々だ・・・。そのような背景から、観葉植物としての認知度がまだまだ曖昧で、専門家も日本では数えるくらいしか居ない。まだまだ未知の植物。そんなこともあるのか、比較的大きな園芸店に行かないと売っていないのも現実。
普段は、可憐さもなく、地味だ。しかし、花を咲かせる前兆現象は素晴らしい(葉の色が真っ赤に染まったり・・・勿論まだ経験していません)。それに花もとても綺麗だ。まあ、種類にもよりますが・・・。実際にそんな姿をまじまじと見た訳ではない。ましてや、たまたま訪れた園芸店で見かけたものだ。一株買ってきて、色々調べてみた。結果、謎が非常に多いことが判明。この謎解きが私の心をますますくすぐったのだ。写真に載せたのはティランジア・イオナンタという最もポピュラーな種類。花期になると葉が真っ赤に染まる。とても綺麗なの筒状の小さい花を咲かせる。花を咲かせた後からは子株が育つ。
そんな、私にとっては神秘の植物は、これからどう変化していくのか?とっても、とっても興味津々である。その後、「南房パラダイス」の売店で4株追加したのは言うまでもない・・・・。止まらない!私の好奇心!
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