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コブハクチョウの番(つがい)

コブハクチョウ
■目名:カモ目
■科名:カモ科
■撮影場所:千葉県白井市亀成川
■撮影日:2009年4月19日

今日はとても不思議というかビックリする光景に出会った。
千葉県船橋市から茨城県竜ヶ崎市に向かう木下(きおろし)街道という県道59号線を車で走っていた。
利根川に注ぐ手賀沼に通じる亀成川(千葉県白井市)という川がある。モエビやタニシなど取れないものかと訪れた。
そこで出会ったのが、大きくて真っ白な鳥。なんとハクチョウだったのです。地元の見学者たちも興味津々で見ている。
Blog_20090419_kobu
ハクチョウといえば北海道や青森など北のイメージがこびり付いていたので、私としてはビックリ仰天である。それも、番(つがい)でせっせと巣をこしらえているではありませんか・・・。
北海道などで有名なのはオオハクチョウやコハクチョウです。どうしてもそのイメージが強すぎて最初は天変地異でも起きるのでは、などと思ったほどである。
デジカメで撮影しておいたので、帰宅後よく見てみた。くちばしの付け根に黒いコブがある。オオハクチョウはその逆でくちばしの先が黒くなっている。
巣を作っていたのはヨーロッパや中央アジアを中心に生息するコブハクチョウだった。何故そんなハクチョウがここに居るのか・・・。
実は昔、飼い鳥として日本に持ち込まれ、それが野生化して日本国内でも繁殖するようになったとのこと。しかし、実際ここ千葉県で繁殖をしているのだろうか。
色々と調べてみると手賀沼には複数の番が居て実際に繁殖しているという。このハクチョウは、壮大な渡りをしなくてもその場で繁殖できる種だったのです。
環境適応力旺盛なハクチョウということだったのですね・・・。
とにかく、天変地異でも何でもなかったということです・・・。

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