ラーメン 北青山@香取市

■ジャンル:味噌
■注文:味噌ラーメン全部のせ 1,000円
■住所:千葉県香取市観音811
■営業時間:11:00~22:00
■定休日:なし

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関東圏で勢力を着々と伸ばしている「茨城大勝軒グループ」であるが、そこから数々の独立店が更にグループを作るといった具合で勢いはとどまることを知らない。
その中でも「麺屋青山グループ」は、成田地区をメインに勢力を伸ばしている。コンビニでも千葉地域限定でカップ麺が出回るなど大人気となっている。
2月の上旬に香取市に店舗を置く「麺屋青山グループ」のひとつである「北青山」というラーメン店へ行ってきた。
2月といえば一年の中で最も寒い。
片道50kmほどと、かなりの遠出となるが、あつあつの旨い味噌ラーメンが食べたくなったので行ってみることにした。やはり冬は味噌である。このお店は、味噌ラーメンが旨いと評判の店であることをネットで知ったのであります。
長いドライブの後到着してみると、一応、国道沿いではあるがかなりの田舎である。店の裏には、廃墟と化したボーリング場が・・・。お陰で、駐車場には事欠かないようである・・・。
やはりここまで来るとは遠いのか、人気となっている青山グループ店とはいえども行列は無かった(たまたまタイミングが良かったのかも)。
しかし店内に入ってみるとほぼ満員である。私と同じように遠くから来ている風のお客もいた。
入り口に券売機が置いてある。さあ、目指すは味噌ラーメンである。折角ここまで来たのだから豪勢に行こう。奮発して「味噌ラーメン全部のせ」千円だ。
出てきてビックリである。
なんとまぁ、麺が見えないほど色々な物がのっているではないか!
味玉、メンマ、チャーシュー、角煮、キクラゲ、長ネギ、ニンニク、青ネギ、キャベツ、モヤシ・・・???。
「こんなに豪勢な味噌ラーメンがこの世に有ったのか?!」と思わせるボリュームだ。
ラーメンで千円というのは、基本的にかなり高額だが、これだけ手間を掛けてもらっては高いとは言えない。
麺は札幌の味噌ラーメンの様な縮れ麺。スープはちょっと甘い感じはあったが、札幌に負けず劣らずである。
「旨い!」
関東で、私にこれだけ「旨い!」と言わせた味噌ラーメンは初かもしれない。手間が掛かっているラーメンという感じが十分に伝わってきた。
大満足な一杯でありました。
やっぱり冬は味噌に限る。

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ラーメン 松信(まつのぶ)@佐倉

■ジャンル:背脂豚骨醤油
■注文:チャーシューメン 800円
■場所:佐倉市鏑木町491-2
■営業時間:12:00~14:00,18:00~20:00 ※材料切れで終了
■定休日:火・水

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11月の後半、千葉県内でも田畑が広がり、田舎の雰囲気をまだまだ残している佐倉市に、とても旨いラーメン屋さんを発見した。「松信(まつのぶ)」というラーメン屋さんだ。
「千葉拉麺通信」で、”ラーメン二郎を模した店”とのコメントで紹介されていたので気になっていた。2007年2月に市川市の南行徳に開店して、2008年3月に移転してきたお店らしい。
場所は、かなり前にこの店の前の道を通りかかったときに、行列していたので記憶の片隅にはあった。
午後1時に近かったが、案の定、この日も6人ほどが行列していた。外はかなりの寒さだったが、折角ここまで来たのだから我慢である。
しかし、なかなか行列が進まない・・・。何でだろうと思いながらも30分ほど外で並ぶこととなった・・・。やっとの事で店に入って、なるほど・・・・。
カウンターの6席のみ・・・。店員は若い男性一人・・・。太麺なので茹で時間も掛かる・・・。おまけに子供連れのお客が入っていた・・・。悪条件が重なると、この様に長時間並ぶことになるということか・・・。
店内の片隅には「カネシ醤油」というラベルが貼られたポリタンクがかなりの数積まれていた。
この醤油。実はラーメン二郎専用に調合された醤油で、一般には出回っていない代物だとか・・・。
ネット調査によると、千葉県印西市にある「柴崎味噌醤油店」が製造し、食料品卸の「カネシ商事」という会社がが納入しているものらしい。
メニューは「ラーメン」と「チャーシューメン」しかない。ジャンル的には「背脂豚骨醤油」である。
普通盛りが250g、少なめが200g、半分が150gで、ラーメンは全て600円だ。ちなみに大盛りは350gで700円。
注文する前に、麺の量や脂の量を伝えておけば調整してくれる。
私が注文したのは、チャーシューメンの両方とも普通(800円)。

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やさい増し(100円)を注文していた人がいたので見てみると、角ふじ系のラーメンのように富士山のごとく天こ盛り状態になっていた。
いよいよ出来上がりのときに店員から「ニンニク入れますか?」と聞かれたので「はい」と答えた。そのときに「ニンニクの有無」の他に「脂多め」や「味濃いめ」などを伝えるらしい・・・。
麺は自家製の太麺で、具の野菜の量はかなり多く盛られており、そこにチャーシューがのっている。細かく刻まれたニンニクが器の端に添えられていた。
腹が空いていたのと、寒かったこともあり、一気に食う。これは旨い。先日食べた「角ふじ」のラーメンと比べてスープがしっかりしていて旨い。
これが今まで食べてみたかった「ラーメン二郎」のラーメンだったのか・・・。確かにみんなが夢中になるのが分かるような気がした。
ただ、この店は”二郎”は名乗っていないなぁ・・・。どういうことだ?
暖簾分けといったところか・・・。この謎は解けないです・・・。
しかし、片田舎の佐倉(佐倉出身方には失礼します)にこんなに旨いラーメン店が有ったとは・・・。
それにしても、店員1名で席が6席しかない小さな店でありながら、これだけの旨いラーメンが食べられるとは・・・。
恐れ入りました。
私の「旨いラーメン店」に追加です。

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ラーメン らぁ麺つけ麺つなみ@船橋

■ジャンル:豚骨魚介
■注文:煮たまごらぁ麺
■場所:船橋市習志野台2-73-14
■営業時間:11:00~翌1:00
■定休日:なし

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昔からラーメン好きの私です・・・。
ラーメンの記事が続いております・・・。
食べた後に印象を忘れてしまわないよう、ラーメンを食べに行ったときには、以降もなるべく書いていきたいと思っている次第です。
さて、前回紹介した「中華料理50番」の隣に開店した「らぁ麺つけ麺つなみ」に早速行ってきた。私の中での勝負はどちらになるのか、興味があった。
先ずは店を外から覗いてみてちょっと意外・・・。
開店して間もないというのに、お客の数が非常に少なかったのであります。お昼時というのに、入店してみると先客は2人だけでありました。
入り口を入って直ぐにある券売機で食券を購入して店員に渡す。注文したのは「大盛煮たまごらぁ麺」です。
かなりの太麺を使っている。

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店内の張り紙を見ると、千葉県長生郡で作られている有芽小麦(ゆめこむぎ)なる発芽小麦を使用しているようです。
千葉製粉株式会社の特許だと思われます。ネットで調べてみると下記のような記述がありました。
『従来小麦は生のまま、つまり眠った状態で製粉され、パンや麺、菓子などに利用されてきました。しかし、小麦はその生命活動を始めようとする瞬間、内部で様々な酵素が眠りから覚め、もともと小麦に含まれる栄養成分が生化学的な変化をとげていきます。私たちは、こうした小麦にもともと備わっている生命力を『発芽』によって最大限に引き出し、栄養・美味しさをアップさせた、これまでにない穀物食品素材「有芽小麦」を開発いたしました。』
なるほど、発芽させることによって色々な酵素が働く頃に製粉する訳ですかな・・・。
このラーメン屋さんだが、市川市行徳と千葉市稲毛区にも有り、ここに支店を開業したようです。
スープはドロドロというか粘度があり、ガッツリと魚介出汁が効いている。このスープだが、やはり好き嫌いがはっきりと出るような感じがする。私としては、魚介系の味は意外と好きな方だが、これはかなりガツンと来た。鰹の風味が強烈に出ている。印象的にはちょっと効き過ぎか・・・。
お隣の「中華料理50番」の創作ラーメンとは比べられないジャンルといえる。全く違ったラーメンなので、比べる基準も見当たらない感じです。
特徴としては、何といっても濃厚で魚介出汁の効いたスープだが、極太のメンマは非常に印象的だったし旨かった。チャーシューもしっかり味が付いていて柔らかくて旨かった。だた、この魚介出汁は流石の私もかなりきついと感じだのでした。
あとは、少々塩分控え目にしてもらいたかったかな・・・。
しかし、店員の元気の良さと対応の素早さは好印象でありました。
ラーメン激戦区北習志野で、果たして生き残れるかなぁ・・・。
ちょっと心配・・・。

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ラーメン 中華料理50番@船橋

■ジャンル:中華
■注文:オロチョンラーメン
■場所:千葉県船橋市習志野台2-73-11
■営業時間:11:30~翌1:00
■定休日:木

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地元でラーメンを食べるとき、今まで最も多く通っているのがこの中華料理屋さんの「50番」だ。座敷も有るので家族連れも多い。
中華料理店といっても、お客さんが注文するのは殆どがラーメンだ。殆どがオリジナルラーメンで種類が豊富。味もまあまあである。
その中でも、ダントツの人気を誇っているのがこの「オロチョンラーメン」だ。私も殆どこれしか食べないといっても良いくらい旨いと思うラーメンだ。

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醤油ベースのスープにラー油主体のピリ辛ソースがブレンドされている。中辛、激辛、超激辛が用意されているが、激辛と超激辛には、辛みのソースが別の小皿で用意されてくる。
このラーメンの特徴は、この辛さだが、キャベツ、ニンジン、モヤシ、椎茸、チンゲンサイなどの野菜に挽肉が入った具がかなりの量盛られている。
器も他のラーメンのより大きい。
麺は手打ち麺で、シコシコして歯応えがあり、私好みだ。

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食べ終わった後は、スープの底に沈んでいる挽肉を穴あきの蓮華でいただく。
それから、このスープは飲み出したら止まらなくなる。一気に玉のような汗が額からタラタラ状態・・・。
量も申し分無い。
辛さも丁度良い。
深夜までやってくれているのも有り難い。
冬の寒さはこれで吹っ飛ぶ。
しかし、最近、直ぐ隣に「つけ麺つなみ」というラーメン屋さんがオープンしたようだ。数年前には「ラーメン花月嵐」が開店している。ラーメン店3軒がひしめき合う超激戦区だ。
地元では昔から親しまれているラーメン屋さんは、やはり頑張って欲しいなぁ~。
でも、ちょっと混み出すと出てくるまでの時間が掛かりすぎるのが難点と言えば難点でしょうか・・・。
でも、旨いから許す。

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ラーメン 勝神角ふじ@龍ヶ崎

■ジャンル:角ふじ系
■注文:ふじ麺小ブタ 830円
■場所:茨城県龍ヶ崎市藤ヶ丘12-3-9
■営業時間:11:00~15:30,17:30~22:00
■定休日:火

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今日は、ドライブがてらに龍ヶ崎までラーメンを食べに行くことにした。
ネット検索で見つけたのが「勝神角ふじ」どいうラーメン屋だ。
「角(かど)ふじ」系のラーメン屋さんだが、関東周辺ではかなりの人気度を誇っている。
どの様なラーメンかというと、うどんのような太さの極太麺を使用し、醤油ベースで背脂が浮いており、もやしとキャベツが富士山のように天こ盛りになっている。そのてっぺんには、味付けされた刻みニンニクが乗る。
そこで、「角ふじ」なるものについて調べてみた。
元を辿れば、暖簾分けして独立した店も含めた茨城大勝県グループの一派だった。正式な会社名は「大勝軒有限会社」で、ラーメン店としては、龍ヶ崎市佐貫にある「大勝軒茨城本店」となる。
はて、これはどういうことだ。大勝軒といえば、東池袋の超有名店ではないか。
ルーツ的には、やはり、東池袋大勝軒マスター山岸一雄氏の下で、ラーメンづくりの修行をしていた、代表取締役の田代浩二氏が起こした会社らしい。
しかし、話はまだまだ続く。
千葉を拠点とする「本家角ふじ連 雅會 山勝角ふじ(代表:川村雅昭氏)」という独立会社がある。
ここでも「角ふじ」を名乗っているのはどういうことか・・・。調べてみると、茨城大勝県グループ「大勝軒有限会社」の独立会社ということであった。
2008年1月に現新松戸本店(山勝角ふじ新松戸店)を茨城大勝軒グループから経営権を買い取る形で独立し立ち上げたようだ。
何故こんなに系列会社や店舗が多いのだろうか。大らかにいえば「うちで勉強して、独立したければ遠慮無く頑張りなさい」といったところだろうか。
東池袋大勝軒マスター山岸一雄氏もそんな感じの方だったようなので、その志を継いだような形だろう。
「角ふじ」と名乗らない系列店も色々だ。
以前に千葉「One's mall」のラーメン劇場内にあった東京の「らーめん凌駕」や、千葉湾岸地区の「無限大」という店もその一つ。
そして、今日訪ねた「勝神角ふじ」は、茨城大勝県グループの暖簾分け独立店である。ラーメンそのものは、「角ふじ」系独特の形式が忠実に再現されているようである。
注文したのは「ふじ麺小ブタ」です。
普通は1枚のチャーシュウが3枚入っている角ふじめんだ。

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普通盛りは130gだが、中盛り200gまでは同じ料金なので、店員に言えば中盛りにしてくれるようだ。
スープは、背脂が浮いた普通の醤油味だが、何といっても、この天こ盛り状態である。
更にガツンと来るのがこの極太麺だ。

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堅めに茹でてあるので歯ごたえ抜群・・・。
ただ、このラーメンは、好き嫌いが出るでしょう。
スープで押すというよりも、ボリュームで押すラーメンといえるだろうか。腹一杯にしたいときは中盛り、大盛りになると300gとなりかなりきつそうである・・・。
とにかく、出されたときには、見た目に度肝を抜かれるようなラーメンだった。しかし、天こ盛りにしてはお腹には優しかった。麺が130gで、もやしが殆どでしたから・・・。
あと、東京都を中心に関東圏に店舗展開している「ラーメン二郎」というラーメン店も見た目「角ふじ」みたいな形式のようだが、スープに特徴があるとか・・・。
機会を見て試してみたいです。

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ラーメン 絆(きずな)@印旛村

■ジャンル:和風醤油味豚骨魚介
■注文:煮卵ラーメン 780円
■場所:印旛郡印旛村舞姫1-2047
■営業時間:11:00~14:30,17:30~21:00(スープ切れで終了)
■定休日:水

最近、車を買い換えてからナビゲーションシステムなる文明の利器を手に入れた私ですが、時間のあるときには私の大好物であるラーメンの食べ歩き(走り?)に講じることが多くなった。
どこに食べに行くかは、フードジャーナリストでラーメン評論家の山路力也さんが運営する「千葉拉麺通信」というサイトのお世話になっている。
拉麺食べ歩きの親睦団体「日本拉麺交友会・JRA(JAPAN RAUMEN ASSOCIATION)」が千葉県一本に絞ったサイトである。2009年11月現在まで、なんと1225店の紹介文が掲載されているのです。
「携帯版」もあるので、ラーメンが食べたくなったら千葉県内のどこへ行っても検索が出来る。
そして、今日訪れたのは印旛沼で有名(ローカルではバス釣りで有名です~・・・でした)な印旛村だ。鎌ヶ谷市から印旛村まで続く国道464号線片道2車線のどん詰まりである。
途中には関東でも随一の規模を誇るホームセンター「ジョイフル本田」が有る。
それを過ぎるとちょっと国道を外れてみれば一面に畑や水田が広がる。とてものどかなところである。
ラーメン店の名前は「絆」。
「VARIOいには野」というスーパーと同じ敷地内にある。
この辺には本格的なラーメン屋が見当たらないので、拉麺好きにとっては貴重なお店と見た。
寄ったのは昼時。
思ったほど混雑はしていなかったものの、次々とお客さんが入ってくる。やはり地元では一目置かれた店といった感じだ。
注文したのは「煮卵ラーメン」。

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スープは醤油の豚骨ベースに魚介出汁が効いている。私の好きなジャンルです。麺は多少堅めで茹でてあり私の好み。チャーシューは柔らかくてこれも私の好み。煮卵は普通の半熟卵。
テーブルには色々な魚粉をブレンドして味付けされた薬味が置いてあり、お好みで入れられるようになっていたのでちょっと試してみました。軽い出汁が効いてなかなか旨かった。
感じとしては全体的に満足。ただ、ちょっとしょっぱかったかな・・・。
自宅周辺にもラーメン屋が10軒ほど有り、ほぼ食べ尽くしたが、店それぞれの違ったジャンルが持ち味となっており、同じようなラーメンは全く無い。スープも違えば麺も違う。
規格化されたファーストフードとは違い、ラーメンはそんな違いを楽しむことが出来るから面白い(勿論、ラーメンにもチェーン店が有るけれど滅多に行きません)。
これからもちょくちょく色んなラーメンの味を試してみたいものです。
でも、店で写真をパチリとやるのだけはまだまだ気が引けます・・・。これも慣れなのでしょうが・・・。

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ラーメン らーめん凌駕(りょうが)@千葉稲毛

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場所:千葉市稲毛区長沼町国道16号沿「One's mall」2F
営業時間:11:00~22:00(LO21:30)

久しぶりに、ガツンと来るラーメンを食べた。
「One's mall」というショッピングモール内の2階に「ラーメン劇場」という6軒のラーメン屋さんが並ぶ一角がある。その中の1軒「らーめん凌駕」だ。
スープは醤油味の背脂系。
麺は極太で、まるでうどんの様に太い。
麺の上には、もやし中心の野菜類が山のように積まれている。
チャーシューは炙ったものが一枚どーんと載っている。
このてんこ盛りの状態を「角ふじ系」と呼ぶらしいのですが、元を辿れば茨城佐貫大勝軒の田代さんというひとが作ったものらしい。
今日食べたのは、赤凌駕(850円)というラーメン。
普通の醤油ラーメンに半分ほど辛いタレが掛かっている。この辛みのタレは1、2、3と3段階から選択でき、2を選んだ。
最初は片方だけ食べて、徐々に混ぜて食べれば、2度美味しいのだ。ちょっと後半はヒリヒリ感が残ってしまいましたが、ガツーンと来て非常に満足!帰るときには汗がしたたるほどでございました。
ここのラーメンの最大のポイントは何といっても極太の麺。
ラーメンといえば、ジュルっとすすって軽く噛んで食べますが、これはそうはいきません。ズルズル~、ズルズル~、モリモリ、ゴックンといった具合で、ガッツリしっかり噛んでようやく喉へ・・・。
モリモリ、ガツガツ食べるラーメンもなかなかいいものです。

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ラーメン 大勝軒@北習志野

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場所:船橋市「北習志野駅」西口
営業時間:11:30~21:00
定休日:木曜日と第3水曜日

私の大好物であるラーメン。地元にもとても旨いラーメン屋さんがある。「大勝軒」である。
大勝軒といえば、誰しも東池袋のラーメンの神様と称される山岸一雄さんが営んでいたお店(2007年3月閉店)を思い浮かべるだろう。「つけめん」を「もりそば」と称して前面に打ち出しているのが特徴の店である。
大勝軒というラーメン屋さんは関東地方に4系列あるらしい。東池袋系、中野・代々木上原系統、永福町系、その他だ。
その系列毎の特徴は下記となります。
■東池袋系
・つけ麺の元祖。従業員に対して早い段階でレシピを伝授し暖簾分けが非常に多い店
・スープはげんこつ・豚足・鳥・ひき肉・さばぶし・煮干・魚粉がベース
・もともとは中野大勝軒からの暖簾分けの店
■中野・代々木上原系統
・丸長のれん会という会員に属する店
・和風だしをメインとしたスープ
■永福町系
・上記の系列とは全く関係がない。
・煮干し系だしをメインとしたスープに量の多いちぢれ麺でラードが浮く。
■その他
・これも上記3系列とは全く関係が無い。最も歴史が古い
・鶏ガラメインのスープで、いわゆる昔懐かしい東京醤油ラーメン風。
何だかややこしくなってきましたが、私が今回行ってきたのは永福系です。
実はここ北習志野駅には東口の東池袋系「北習大勝軒」と西口の永福系「大勝軒」の2店が存在しているのです。これは、実に珍しく、食べ比べにはもってこいであります。両店とも普通盛りの量が通常店の2倍有りますから一度に2店制覇は到底無理ですが・・・。
「北習大勝軒」のほうがやはり超人気店で、閉店まで行列の絶えることがありません。私も行ったことがありますが、やはり味も特徴も全く違うラーメンです。
こちら「大勝軒」については実は最近まで知らなかったのです。殆どが住宅しかなく、あまり降りることのない西口なのでラーメン屋さんがあるなんて思ってもいませんでした・・・。ところが北習大勝軒とまでは行きませんが、こちらも行列ができていました。
ラーメンは基本的に醤油ベースの1種類。
種類は、普通のラーメン、チャーシューメン、ワンタン(メン)、チャーシューワンタン(メン)。メンに括弧を付けたのには理由があります。メンが付く方が具の量が多いのです。
麺は優に2玉はあり、普通盛りで十分過ぎです。とてもじゃありませんが、大盛りなど頼もうものならびっくり仰天すること間違いありません!
スープは煮干しが効いた風味でラードが程よく浮いており、量が多くても食べきるまでそれが油膜となって冷めない工夫がされています。
久しぶりに旨い醤油ラーメンを食べた。味噌好きな私としてもこれには大満足でありました。
客層は意外とお年を召した方が多かった。万人受けというか地元の常連客も多く接客もとても良い。こんなお店が繁盛することはとても良いことですね。
最近は、儲かったからと全国シェーン展開するラーメン屋さんも多く見かけますが、何だか味気が無い。ファミレスやレストランじゃないのだから・・・・。と言いたくなる。
ラーメンは厨房がばっちり見えて、店員が手際よく作っているところを見ながら、今か今かと唾液を満々とたたえて一気に食うべし!

上記調査資料:「はてなキーワード 大勝軒」参照

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ラーメン 住吉飯店@南房総

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毎週のように房総半島へ釣りに出掛ける私としては、釣りだけではなく腹ごしらえも重要な要素であります。
房総半島は大々的な観光要素は薄い方なので、都会で良く見かけるファミレスなどのチェーン店は数少ない。
館山や鴨川、勝浦は別として、その他はかなりの田舎である。小さな漁師町が続く。しかし、こんな田舎町でも行列のできる店が有る。竹岡ラーメンの老舗「梅乃家」はその中でも群を抜く。テレビや雑誌でも取り上げられたためか、週末ともなるとかなりの行列である。我々も時間に余裕があるときに限り並んで、パンチの効いたチャーシューとバリバリの醤油味に舌鼓。
そんな中、ネット仲間から情報が入ったのであります。「ここも旨いです!特に”えびそば”は感動ものです!」と・・・・。
勝山の商店街に一件の中華料理屋さん「住吉飯店」がある。前々から目には付いていたが、これほど繁盛している店とは思いも寄らなかった。店内はかなり広々としているが、常に客でいっぱいである。お客の注文の中でもかなりの人気を誇るこの「えびそば」なるものは一体全体何が凄いのであろうか?!
来てビックリである!正にデカ盛りである。具がどんぶりから溢れんばかり!というか溢れている・・・・。肉類は一切入っておらず、野菜が豊富でヘルシー。なんと言ってもプリプリで大降りのエビがどっさり入っている!20くらいは入っているのだ!
それにこの器。皿にどんぶりが置いてあるのだが、溢れたスープが皿にたっぷり入っているのだ。何のためにこうしているのか?多分、冷めないようにか?味は塩でショウガが入っている。具には緩いとろみが入っている。具が多いのと、熱いのとで食い終わるまでかなりの時間を要する。値段は840円。
私の中では竹岡ラーメンに次ぐ大ヒット商品となった。その他にも「もやしそば」「担々麺」「ジャージャー麺」などもあり、どれもボリューム満点。大盛りなんか頼んではいけない。大盛りを頼んでビックリ仰天し困り果てていたお客の姿が今でも目に浮かぶのであります。
夏にはかなりきついメニューだが、冬には抜群である!
これからの季節には、この逸品で身体を温め、いざ勝負である!

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鮪(マグロ)@三崎

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昨日はちょっと足を伸ばして魅力的な釣り場はないものかと友人と三浦半島の先端部に位置する城ヶ島、三崎港周辺を探索してきた。あくまでも探索であります(実はちょっと竿も出しましたが・・・・)。
三崎と言えばマグロの遠洋漁業基地として有名である。それだけにマグロ専門の飲食店が軒を連ねている。ここでマグロを食わないわけにはいかず、中トロ丼を食らってきたのは言うまでもありません。
三崎は世界中から捕られた比較的高級でレベルの高いマグロが集まる。であるから、日本に出回るマグロの状況はここに来れば一目瞭然ということです。最近では中国や台湾での消費拡大、アメリカの寿司ブームに乗り、世界中で一気に消費が拡大してしまった。そのニーズを満たすため天然マグロを捕れるだけ捕ってしまった。個体数が激減してしまうのは言うまでない。
実は、現在日本に出回っているマグロのほとんどが輸入に頼っているのが現状です。オーストラリアやアラスカ、大西洋東部からの輸入が占める割合も年々増加。そんな中、「大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)」において、大西洋東部(地中海も含む)のクロマグロ漁獲量を2割減らす事が決まりました。そのため必然的に、これらの海域でのマグロ漁獲量が減ると、日本に入ってくるマグロの量も減ってしまう。
日本人とマグロの付き合いは非常に古く、縄文時代の貝塚からも発見されているくらいだ。漁としては江戸時代から始められ、本格的に食べられるようになった。昭和初期までは時間の経過でも品質の劣化が進まない脂ののっていない赤身の方が珍重されていたが、冷凍技術の進歩でトロなどの部分もおいしく安全に食べることができるようになった。昨日食べた中トロも勿論旨かったのであります。
こんなに旨いマグロですが、今や日本人だけの食材ではなくなってしまった・・・・。しかし、未だに世界最大のマグロ消費国である日本。クジラもマグロも俺の大好物ですが、「昔はクジラやマグロを鱈腹食べたもんだ・・・」などと言わなければならない時代が来てしまうのでしょうか。
『DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という成分が多量に含まれていて、動脈硬化や心筋梗塞を防ぐほか、視力回復などにも役立つ』など健康に良いことばかり言い振り回されてしまったマグロさん・・・。
大トロを鱈腹食って胸焼けでも起こしてもらわない限り、世界の消費拡大は止まらないのかな?

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