釣行時の情報活用術~その他編~

「Yahoo!天気情報」によって粗方の天気情報を得て行き先が決まりました。さて、次なる情報としては、なるべく最新の情報を得たいと思うのは当然であります。
行き先が決まった。果たして道路の混雑状況はどの様になっているだろうか・・・。とても気になるところです。
そこで利用しているのは「JARTIC 財団法人 日本道路交通情報センター」のサイトです。全国の高速道路情報が15分ごとに更新されるサイトです。
トップページは全国地図状になっており、地方毎にリンクされています。渋滞、混雑、通行止、事故等の最新情報を見ることが出来ます。
私の場合、房総半島へ行く機会が圧倒的に多いので、オレンジ色の南関東の「高速」をクリックします。そうすると、京葉道路、館山道、富津館山道の状況が一目瞭然。状況が色分けされているので非常に見やすい。赤が「渋滞」オレンジが「混雑」紫が「事故」。赤色が伸びていれば、諦めて釣行時間をずらします。ちなみに、一般道を使用して行きたいときはトップページから「千葉」をクリックします。更に見たい赤枠の地域をクリックすると、道路の情報が表示されます。
さて、気になるのはまだまだあります。それは、なんといっても釣りの大敵である風の状況です。
天気予報での風の状態はあくまでも予報です。今現在、実際どれくらいの風が吹いているのか知りたいですよね。そこで、利用しているのは海上保安庁の「東京湾海上交通センター」のページです。海上に関わる最新情報を検索できるサイトですが、私に必要なのは「気象情報」です。ここをクリックすると東京湾全体の風向と風速が表示されています。こちらも15分ごとの更新なので信頼性抜群です。
天気予報とは違った情報になっている場合は、ここで釣行場所を最終判断します。
もっと海の状況を知りたい場合は、ライブカメラです。リアルタイムで海の状況が動画で見られる。これこそ信頼性抜群というか、実際の画面なので波の状況まで分かってしまうのです。ここまで来ると究極ですね・・・。しかし、見られる地域が限定されてしまうのがちょっと難点でしょうか。
このホームページの運営組織は「南房総市役所商工観光部観光プロモーション課」と「枇杷(びわ)倶楽部」です。サイト名は「房総半島いいとこどり」です。
このサイトの「ライブカメラ」をクリックすると、海岸線の映像が見られる場所が数カ所あります。岩井海岸、富浦湾(時系列写真)、野島崎灯台などが見られます。
コントロール権を取得すれば自分の見たい向きにカメラを向けることだって出来しゃいます。これを最初に使ったときはびっくりしたものです・・・。
知りたい情報はまだまだ有る。魚の行動や釣果に影響するのは水温です。
「神奈川県水産技術センター」のサイトでは、東京湾から外洋までの情報を提供しています。
サイト中で最も見やすいのは「東京湾口海況図」です。海水温の状況が毎日更新されています。本命を何に絞るかの重要な要素です。
また「一都三県漁海況速報」では、黒潮の流れが掲載されています。青物の襲来予測に役立つだろうと、お気に入りに入れている次第。当てになるかどうかは魚のみぞ知る・・・。
このサイトは「水産」を目的とした研究施設が運営しているので魚の知識や情報なども充実していますので勉強になります。
以上、今までの情報活用はあくまでも自宅のパソコン上でのものでした。さて、いよいよ釣り場です。そこでも情報活用して有意義な釣りになると良いですね。
次回は携帯電話での情報活用について紹介しようと思います。

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釣行時の情報活用術~天気情報編~

私が釣りに行く際にどの様な情報を駆使しているかを紹介します。
まず最初に気になってくるのは天気です。「天気」と一言でいっても様々な要因があります。それは、天候であったり、風であったり、気温であったりと複合的要素が絡み合います。
それらを一発で時系列で見られれば、何時、何処へ行けば快適に釣りができる状態かがある程度予想できます。
そこで使っているのが「Yahoo!天気情報」です。
私は千葉県館山方面へ出かける機会が多いのでこの様に検索を掛けます。Yahoo!天気情報トップ > 関東 > 千葉県 > 南部(館山) > 館山市。この検索結果をショートカットのお気に入りに入れておけば便利です。
検索結果は大きく「今日の天気」と「明日の天気」が表示され、3時間ごとの「天気」「気温」「湿度」「降水量」「風向・風速」が一発表示されます。釣りにとっての大敵は、なんといっても「風」です。この風の状況を見計らって釣行出来るか出来ないか、時間と場所の選択がある程度絞られるてくるという具合です。
この手の天気情報は色々なサイトでも扱っていますが、私としてはこれが一番見やすい。既に過ぎた時間については白黒で表示されており、これからの予報についてはカラー表示です。
先ずは、「天気」。晴れるのか、雨が降るのかによってカッパを持ち込むべきかどうかを判断します。
続いて「気温」。夏場や冬場は大して気にすることはありませんが、秋や春の中間期の気温差には注意をすべきです。昼間は暑いが夜になると冷え込んでしまうような天候が多いので、着衣の準備を如何にすべきかの重要な情報です。
「湿度」については、さほど重要な要素ではありませんが、非常に乾燥している場合は火の元注意といったところでしょうか。
そして、問題の「風向・風速」。これは最も重要です。快適に釣りを楽しみたいと思えば、風速がある程度高い場合、風を正面や真横から受けての釣りはなるべく避けたいところです。投げても飛ばない・・・・。などといった影響を避けたいですから・・・。風を避けられる地形をイメージして「ここだったら風裏だから行けるだろう」という具合にポイントを絞ることが出来るのです。
風速については、私の場合5m/sを基準にしています。これ以下であれば、何とか釣りができる状態です。これ以上吹かれてしまうと、自分の狙ったポイントに投げようと思っても無理です。なんといっても魚のアタリが風に負けてラインに伝わってこないのが最も不快です。更に強くなるとライントラブルの確率もアップします。釣りの醍醐味半減どころか、不快な釣りになってしまい、かえってストレスが貯まってしまう。そんなときにはキッパリと諦めが肝心ですね・・・。
以上、。実際の画面上で見てみると、よくわかりますので試してみると面白いかも・・・。
なお、検索結果を > 館山で止めておけば、房総半島全体を網羅したピンポイント情報が個別に見られるページになっていますので、内房か南房か外房か、はたまた東京内湾に近い木更津周辺にするか・・・。という自分なりの検索も可能です。
なので、私の場合はこの「Yahoo!天気情報-南部(館山)」をお気に入りに入れています。雨雲の動きも見られるので、自分なりの雨の判断にも役立ちます。
それにしても最近の天気情報は多岐にわたっています。紫外線情報や花粉情報、洗濯指数など様々な情報が取得できます。その中から自分に合った天気情報を見つけてみるのも面白いです。
まだまだ、私の釣行時に使用している情報は沢山あります。
以上、今回は最も基本的な天気情報編ということでした。
「つづく」ということで・・・。

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マダコ

Blog_20080528
マダコ
■軟体動物門
■頭足綱八腕目
■マダコ科
■採取地:館山
■採取日:2008年5月10日

最近、餌木でイカを狙っているのだが、なぜかマダコが良く釣れてしまう今日この頃である。そこで、マダコのことを色々と調べてみた。意外や意外、日本産のマダコは高級食材なのである。また、健康にも非常に良いのである。
マダコは、本州中部以南、世界の温暖海域に広く分布している。日本での主要なタコは、マダコとミズダコである。北のミズダコに対してマダコは南方系である。
マダコは比較的小さく60センチ前後である。ちなみに北海道などで捕れるミズダコは体長3mにもなる(でっかぁ~!)。
最近は国産のマダコもかなり少なくなり、なんと、市場に出回っている70%がインド洋やアフリカ沖の大西洋産の物なのだそうだ。本場明石で売っているタコでさえアフリカ産のものがあるようなので要注意である。そのため、近海もののマダコは高級食材として料亭などにまわされるようだ。
ところで、外国産のタコと国産のタコの見分け方はあるのだろうかと調べていると、ありましたありました。国産のマダコをゆでると小豆(あずき)色になるのに対して外国産は赤くなるようだ。小豆(あずき)色のタコは高価なのである。この色合いを知っていると、料理店などで出されたものの価値がわかるというものである。
日本人はタコが大好きであるが、タコを食べる文化が無い欧米地域(スペイン、イタリア、ギリシャなどを除く)ではデビル・フィッシュ(Devil fish 悪魔の魚)と呼ばれたりもしている。なんとまあ、卑下されていることか・・・・。
習性は夜行性である。夜に活動して、甲殻類や二枚貝を好んで捕らえて食べる。従って、伊勢エビとかカニ類、二枚貝が多いところにタコが居るということになる。勿論、その逆も当てはまるのだ。これは、釣り師としては是非とも覚えておきたいポイントである。
タコといえば墨を思い出す方も多いと思う。タコの墨は、敵から逃げるために煙幕のように使われる。これに対してイカの墨は、煙幕のように拡散せずにまとまっていて、あたかも自分がそこにいるかの様に、墨の分身を残して逃げる。実際にイカの墨は魚が喜んで食べるのだ。
雄雌の見分け方であるが、雄は吸盤が大小不規則だが、雌は足の根元から先端に向かって次第に小さく並んでいる。雄は身が硬く、酢につけてもあまり柔らかくならないが、雌は柔らかく美味しいようだ。寿命は思ったほど長くはなく、1、2年である。
実は、マダコの旬は夏から秋にかけてである。どうも冬という感覚だったのだが、これは覚えておきたい。
タコには頑固なヌメリがあるので、これは塩で徹底的に揉む。揉んで揉んで揉みまくる。きれいにヌメリが取れたら刺身にするのも良いが、茹で蛸にすると活用が広がる。ただし、ゆで加減によって硬さが全然違ってくるので気を付けたい。私の経験からすると、熱湯でサッと1分で十分である。それ以上茹でてしまうと硬くなってしまうので要注意である。ちなみに、柔らかく茹でたいときには酢を入れると柔らかくなるらしい。私も試してみようっと・・・。
タコの栄養素であるが、これまたヘルシーである。カロリーか少なく、消化に時間が掛かるようでダイエット食である。
タウリンが多く含まれており(イカ、牡蠣、サザエなども多く含まれている)、血液中の中性脂肪や余分なコレステロールを排出してくれる。また、心臓の働きを強めたり、不整脈を改善する作用もある。つまりは、動脈硬化や血栓を予防したり血管障害(脳卒中、心臓病など)を防ぐ効果があるのだ。タウリンの効果はそれだけではなく、肝臓の機能を高めて解毒作用を強化。食物繊維を組み合わせると相乗作用で肝臓の機能を高めてくれる。
亜鉛も多く含まれている(イカや貝類にも多く含まれている)。亜鉛は、有害な重金属を包んで体外に排出する作用や味覚障害の防止に役立っている。
ビタミンB2もふつうの魚の2~5倍含まれる。ビタミンB2は、長時間の加熱で半減するので、刺身なら十二分に活用できる。脂質・糖質の代謝を促進し、粘膜、皮膚、髪、爪を健やかに保つ効果がある。
今までイカの外道として無下に扱ってきたマダコであるが、食材としてこんなに健康によいものだとは・・・。その姿はグロテスクそのものだが、色々な料理のバリエーションが楽しめるタコ。健康に良いタコ。これからはイカではなくタコが本命ですかな・・・。負け惜しみににも聞こえますが、国産マダコは今や料亭に回されるほどの高級食材なのでした・・・。

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恐怖の静電気地獄釣行

今日も寒い中、メバル狙いで釣りに行ってきた。
風もなく穏やかな夜だった。
星もくっきりと見え、静かな夜だった。
この場所での自己記録25cmをゲットし満足感に浸っていた。
しかし、突然空が暗くなりはじめた・・・・。
山側から真っ黒な雲が押し寄せてきたようだ。
今日の予報だと雨は降らないはずなのだが・・・・。
気温も急激に下がりはじめ、何だか変な感じだ。
赤く光る電子ウキを見つめていたとき、足のかかと部分にバチッ、バチッと来る!
なんだなんだ?!
なんか踏んだかな?
そのバチッ、バチッがだんだん激しくなり足の裏が痛くて痛くてどうにもこうにも・・・・!
何が何だかわからない状態!
一体全体何が起こっているのだ!?
これは電気じゃ?!電気だ!
堤防全体に電気がぁ~!
歩く足の裏がバチバチ状態。
耳を澄ましてみると竿の先からも頭のてっぺんからもバチバチ鳴っているではないか!
どこかで漏電が起こっているのでは?!
イヤ違う。
どうやら静電気の渦に巻き込まれたようだ!
でも、こんなことって有るのか?!
これは天変地異か?!
大地震の前触れか?!
竿も持てない状態になり、これはやばいと思って道具を仕舞おうとしても手がバチバチいって仕舞えない・・・。
その内、急に雪が降ってきた。
そして、間もなく静電気地獄は治まった・・・・。
全身静電気に包まれ、一時は感電してしまうのではと思うほど焦った。
かれこれ5分間この状態が続いただろうか。
長年釣りをしてきたがこんな経験は初めてだった。
急激に局所的な雪を伴う低気圧が強烈な静電気を発生させたのであろうか・・・。
それが堤防全体に?
こんなのって有り?
ビックリするほどの自然の猛威だった。
恐怖の静電気地獄釣行でありました。
いやぁ~、ビックリしたです・・・・。

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遊遊さかな大図鑑

■書名:釣り人のための遊遊さかな大図鑑-釣魚写真大全
■監修:中坊徹次(京都大学総合博物館教授)
■編著:小西英人(釣魚エッセイスト)
■発行所:株式会社エンターブレイン
■2007年7月9日初版第1刷発行
■価格:5,500円+税
Blog_20071224


釣り人にとって、釣った魚が今まで自分が見たこともないものだったらどうするだろう。少なくとも魚に興味がある者だったらその生態や分布、はたまた食べられるのか食べられないのかなど知りたくなるはずである。
今までに様々な釣魚図鑑なるものが発行されてきたが、今一情報に掛け、しっかりとした確認が出来ないものがほとんどであった。それは絵であったり、不鮮明な写真であったりと、しっかりしたものではなかった。
しかし、今年の夏に出版されたこの本は、必ず同定できると言っても過言ではないほどの情報量がある。全てが鮮明な写真であり、解りやすい同定方法が掲載されているのだ。
この本の出版に際しての切っ掛けとなったのは「釣りフォーラム」というウェブサイトのコンテンツ「WEB魚図鑑」である。
釣り人が釣った同定不可能な魚について、運営メンバーである小西英人氏を中心にBBS(さかなBBS)で質問し、回答をいただくという方式である。運営メンバーでも同定不可能な個体については専門家である中坊徹次氏にも協力を依頼している。その際、投稿者はBBS上に写真も掲載するのだが、同定が出来れば魚図鑑の写真として登録される仕組みだ。自分だけの魚図鑑としてのデータも構築される。この中の画像データの中には本図鑑に使われているものもある。
現在、残念ながら小西氏が脱退してしまい、新規の図鑑投稿が一時停止になっている。しかし、同定についてのBBSは健在で、様々な人達が助け合って運営されているので、サイトとしての目的はしっかり受け継いでいる。
さて、この図鑑の内容であるが、正に釣り人限定の図鑑となっている。魚類の専門知識も勿論網羅されているのだが、素人でも分かりやすく書かれているので非常に理解し易い。どのような場所でどのような方法で釣れるのかは、一目で分かるように記号が使われている。その他に食味評価、危ない魚(どのような内容で危険なのか)なのかどうかも一目で分かる。
私が最も注目したのは、似通った魚の何処がどう違うのかを比較対象出来る構成である。大まかな魚の種類は解っていても、果たして間違っていないのかどうかを確認する意味で非常に考えられている構成である。魚に興味を抱く釣り人にとっての悩みを解消してもらったようで感動してしまったほどである。
釣り人限定版ともいえるこの図鑑は、釣魚図鑑としての確固たる位置を占めるたのは現在の所ところ確実である。学術的な図鑑よりも一般の人達に本当の意味で実用性がある図鑑は今まで少なかったように思う。
専門家の協力も有ってのことだが、一般人でも協力すればこんなに素晴らしい図鑑が出来てしまう。
WEB社会が作り上げたこの図鑑は、これからの新たな図鑑形式のあり方を教えてくれているようである。

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2007年7月28日の釣果

Blog_20070728
7月も後半ともなるのに関東地方はまだ梅雨明けしない。今のところ比較的過ごしやすい気温が続いています。
最近は貧果に次ぐ貧果で何をやっても駄目。”ボ”ぎりぎりの釣果であります・・・。で、今回はいつものように烏賊チュウと南房総の海に久々の手漕ぎボートであります。釣れない釣果が続いているので、気張らずのんびりってことでサビキアジでもやろうということでございました。
がしかし、いつものように本命は全然駄目。アタリさえなく保険のキス狙いに転向です。ところがキスの活性も朝の内だけ、比較的大きいサイズのメゴチが多かった。中には鼻が曲がるくらいの臭いプンプンメゴチも来てしまうこと屡々・・・。
そんな中、烏賊チュウの竿に烏賊の反応が!ところが針掛かりせず、残念ながら逃げられる・・・。またか・・・。しかし、潮が動き始めて間もなく、再び烏賊チュウの竿に烏賊の反応有り!乗っているのか乗っていないのか?!竿から出るラインの向きが潮とは逆方向に向いていたので、これは確信!アワセる!マルイカだ。やっとのことで生き餌仕掛けでゲットであります!
実は、今まで陸っぱりやらボートやらで我々は、はずしてしまうことばかりで、ルック・アンド・リリース(キープではないのです。キープまで至らなかったということです)。仕掛けをどうすれば良いのか試行錯誤を繰り返してきたのであります。この結果が現実を現しておりました。つまりは、シンプル・イズ・ベスト。
【今日の釣果と出来事】
マルイカ1杯、キス少々、メゴチまあまあ、ゴテンアナゴ1尾、アカヒメジ1尾、キュウセン大漁、コウライトラギス1尾、サビハゼ1尾、ササノハベラ1尾、ネンブツダイ少々・・・やった~!10目達成!(負け惜しみ)
紫色に輝く70cmほどの綺麗なシイラが目の前を通り過ぎて行き、餌を食っているカタクチイワシの大群に出会う。
昼前に上がり、竹岡ラーメンで腹ごしらえ。館山道全線開通のお陰で富津中央インターから乗って帰宅です。いやぁ~、南房総が近くなりました!これから高速代がかさみそうです・・・。

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潮汐(ちょうせき)と釣り

Blog_20070204
週末は毎週のように釣りの予定なのだが、最近の週末は風が強まり、強風波浪注意報の連続なのである。私の大好きなライトタックルでのメバル釣りに行けないのである!それも、今週は潮汐(ちょうせき)では満月(一日欠けていますが)の大潮なのであった・・・。月の引力が最大限になり、潮の干満(潮汐力)が最大限になり、お魚さん達の元気も最大限になるはずなのである!雨だったら何とかなるのだが、強風が吹いてしまっては極細ライン仕様のメバル釣りが困難なのである。風にラインごと飛ばされるから・・・。それに、この時期の強風は肌身に染みるのだ。全く持って残念無念・・・・。
いつからのことだろう?こんなに潮汐力や風速を気にするようになってしまったのは?やはり、メバル釣りをやるようになってからですかな?
房総のメバルは比較的小さな漁港がポイントとなっているところが多い。なので、水深もそれほど深くない。だから、あまりにも潮が下げすぎると勝負にならないのだ。それに、夜行性の彼らなので狙うは日没後が常である。日没後から何時間後まで勝負するかは潮位を見ながら決める。何時から何時まで限定3時間とか・・・。つまり、「潮汐」でも夜の「汐」の方を狙う。大体この時期の房総半島の大潮は、夜になると一層干満が激しくなる。なので、活性の高くなる大潮でも、暗い間中勝負というわけにはいかないのだ。それができるのは、活性の低くなる小潮とか長潮とか若潮のときに限る。
短時間で一ヵ所で効率よく釣る大潮。長時間で彼方此方ポイントを巡り巡って粘って釣る小潮。つまりは、釣れる数は同じってこと。自然の法則に従うとこのようになります・・・・。辻褄が合うというか自然の仕組みって、こう考えると上手く出来ているんでよねぇ~。
短時間でズバズバっと釣果を上げる釣り。これが最も理想とする釣り。でも、自然任せの釣り。だから私もそれに従う。
釣りは自然と一体になれるひととき。心地良いひととき。

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釣り熱

最近、釣りに対する姿勢というか、熱とも言えるエネルギーが以前よりも断然下がってきてしまったような感があるのです。それが何か考えてみた。
確かに体力的なものも大きく影響しているのもあるかも知れない。若い頃は、何が何でも大漁して人よりも多く釣ってやる!なんて感じで釣りをしていたのは確かで、寝るのも惜しんで釣りに出掛けていた。しかし、今はそうでない。内容重視、ロケーション重視、気分転換重視である。何と言っても、自然に目一杯のめり込むことが重視かも知れない。
ホームページの内容もだんだん書くネタが無くなってきたのも事実。ブログで済ましてしまうこともしばしばである。それは何故か?房総半島に通い詰めて10年近くになる。嵐にならない限り、週末には必ず釣りに出掛け、何かしらの釣果も得てきた。
今までの房総釣り歴からして、後半戦は色々な釣りに目覚め、目指す魚も釣れた。それは、大きさであり、魚種でもある。それも、陸っぱりである。自分で自由に動き回れる陸っぱりは、魚に時間を合わせる釣行が基本となる。それだけにかなりの時間と体力とエネルギーを使ってきた。こんなこと言っても良いのか?とも思うのですが、房総半島は少なくとも極めてしまった感があるのです。
この余ってしまったエネルギーのスペースは如何に?!現在は、植物(特に南米を主に原産とする着生植物であるティランジア)に凝ってはいるのであるが、何せ植物である。なかなか時間の掛かるものである。
人間の対エネルギーは人それぞれですが、それを満たすのが人間ですかな?それを仕事とは言いたくないし・・・。何だろう?

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サブ釣行記「富山」

blog_20060219
ここ最近の週末は、風が吹いたり雨が降ったりとなかなか釣りに行けない日々が続いておりました。また、今年はメバルが全然釣れないので、ストレス増加傾向です。この時期にメバルが釣れないとどうするのぉ~!って感じです。
そして昨日、満を持してといいますか、ストレス発散といいますか、例年の南房良型ポイントと富山町の漁港でメバル一本勝負をしてまいりました。海水温はここ最近低下傾向ですが、中潮なのでまあまあの潮回り。
先ずは、明るい内に到着した南房ポイントです。しかし、海を見ただけでも例年と圧倒的に違うのです。海草が無い・・・。例年だと港内にもモサモサと繁茂しているはずのなのですが、海底にちょぼちょぼと生えているだけです。これではメバルの住処が無いではないか?!一目見て厳しい状態と解ってしまったのであります・・・。しかし、沖目の状態がどうかは判断できないので一応水中ウキ作戦の遠投で探ってみます。暗くなってから1時間30分ほど粘ってみましたが、予想通りの結果に・・・。ここは、諦めるしかないです。
さあ、「今度こそ」と意気込んで富山方面へ北上。ここは常夜灯が有ったので海底がかすかに見えましたが、ここも海草の量が少ない・・・。これはもしかして、またまたメバルさんに裏切られてしまうのか?!天候はいたって穏やかです。海面には波一つ無く、メバル釣りにとっては好条件なんですが・・・。
まずは浅場のスロープ狙い。今度は深場のブイ周り。ここでもやっぱり全然反応無し。その内、雨がポツポツと降ってきた。他にもメバリングチーム5人ほどが先客で居りましたが「こんなのあり得ねぇ~・・・」なんて言葉が港内に響いています。「やっぱそうだったか。釣れてないんだ・・・」と納得。帰り際に「深場のスロープでやって、もう帰ろう」と一投目。ゆっくり引いてきたところ、手前でヒット。しかし、20cmには届かない奴(目測17cm)。
なかなか上手くいかない今年のメバル。雨もちょっと強くなってきてしまった。春を告げる魚「春告魚」の到来はいつになるのだろうか?春一番はもう吹きましたが、3回くらい吹かないと駄目かな?まあ、取り敢えず釣れるまで通ってみますか・・・。

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新聞に掲載さる!

gyogyo
おぉ~っと!先ほど地震発生!震源は千葉県西部でしたが、私の住んでいる船橋は、震度2で大したことはありませんでした・・・。いやいや、今日は、地震のことを書こうと思った訳ではありません!
実は、今日2/1発売の「デイリースポーツ(関東版)」で私のホームページが掲載されたのです。釣り情報面のちょっとした一角。「FFネット」と言われる、週一回水曜日に、釣りに関するサイトの紹介がされるコーナーなんです。そこに掲載されました。
テレビで言えば「笑っていいとものテレフォンショッキング」的なもので、紹介~紹介~紹介で続いているみたいです。
掲載依頼が来たのは、1/22。担当の方からメールが突然届いたのです。その内容の中で、紹介していただいたサイト様が書かれておりました。カゴアジ師良竿さんが運営する「良竿のカゴアジ資料館」様、それからトドさんが運営する「トドの烏賊釣」様でした。この場をお借りして、「御推薦ありがとうございましたm(_ _)m」
一日平均して200ちょっとのアクセスをしていただいておりますが、これには長~い年月が掛かっております。
色々なネット仲間ができて、一緒に釣りに行ったり、色々教えていただいたりと、まさかこんなに釣りに対して、のめり込もうとは思ってもいなかったことです。
最初は、今までの覚え書き程度で自己満足で始めたホームページですが、我ながら「良くここまで進化してきたもんだ・・・」って感じです。
まあ、今回の掲載については、あちこちに告知した訳ではございませんが、やっぱり嬉しかったです。どれもこれも、皆さんからの色々なご指導があってこそです!これからも継続していきますよ!
しかし、最近、ちょっと釣り以外のコンテンツ関係を一新しようと企んでおります。熱帯魚関連は大幅に縮小し、他のコンテンツを考えています。だって、現在我が家には熱帯魚不在で・・・・アメリカザリガニしか居ないし。

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