マクロな世界【昆虫編】キタテハ

マクロ撮影ではございませんので、悪しからず。
これまた、フジフサウツギの花に飛び回っていたタテハチョウ科のキタテハという蝶です。
黄色地に黒い紋があるタテハチョウで、初夏から真夏にかけて現れる夏型(地色が黄色っぽい)と、秋に現れてそのまま越冬する秋型(地色がオレンジっぽい)があります。
荒れ地、河原など開けた場所で普通に見られ、人家周辺でも発生します。
活発に飛び回るが、地上に静止することも多い。
幼虫の食草はカナムグラだろうです。
(「昆虫エクスプローラ」より引用させてもらいました)

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マクロな世界【昆虫編】セセリチョウ

先日ご紹介しました、フジフサウツギの花にセセリチョウが忙しなく飛び回っておりました。
あまりにも、ちょこまかと飛び回るので同定まではできませんでしたが、とにかくセセリチョウ・・・。
ちょっとでも暖かくなると越冬する蝶たちが、ここぞとばかり飛び回るのですが、もう寒くて限界でしょうね?
彼らは一体どこで冬を越しているのだろうか・・・・

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マクロな世界【昆虫編】ツマグロキンバエ

近所に咲いていたニラの花に何やらアブのような昆虫が止まっておりました。
帰宅して調べてみると、ハエ目クロバエ科のれっきとしたハエでした・・・・。
深緑色で、背中に丸みがあり、翅の先端が黒くなったハエです。
複眼は青緑色に輝き筋模様があります。
口器は長く突き出ます。
草原の花でよく見られるハエだそうです。

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マクロな世界【昆虫編】アキアカネ

8月15日、夕張市にて撮影。
甥が捕ったものをマクロ撮影してみました。
もちろん撮影後は逃がしましたよ(^_^)
アカトンボの代表種。
成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。
平地や丘陵地の池、水田、溝川などで広く発生する。
どこでも普通に見られ、数も多い。
6月頃に羽化するが、夏の間は高い山に登って避暑し、秋が近づくと里に降りてくる。

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マクロな世界【昆虫編】ツマグロヒョウモン

7月13日、家の近くで撮影しました。
野原や公園などに広く生息し、都市周辺ではヒョウモンチョウの中で最も見る機会が多いタテハチョウ科のチョウです。
これは雌で、雄はこの黒い部分がありません。
もともと南方系のチョウですが、幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べることから園芸植物にまぎれて広がったようです。
また、地球の温暖化もこのチョウの隆盛に一役買っているとか・・・。

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マクロな世界【昆虫編】マメコガネ

6月23日、印旛沼湖畔の遊歩道にて撮影しました。
胸の部分が緑色で、前翅が茶色~緑色の小さなコガネムシ。
林の周辺や畑、荒れ地のマメ科植物やクヌギに群れて葉を食べます。
都市郊外や人家周辺でも普通に見られ、作物や園芸植物を食い荒らす害虫として嫌われています。
アメリカにも侵入し、「ジャパニーズビートル」と呼ばれて恐れられているようです!

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マクロな世界【昆虫編】セマダラコガネ

6月16日、手賀沼湖畔の遊歩道にて撮影しました。
1センチもない小さなコガネムシです。
北海道から石垣島まで日本全国に分布します。
成虫は広葉樹などの葉や花粉を、幼虫は草の根を食べるようです。
背中の斑紋には変異が多く、全身真っ黒な個体まで出現するようです。
雄では触角が発達し、展開すると特徴的だが、雌の触角は発達せず短いようです。
この写真は、あまり長くないようですので雌だと思われます。

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マクロな世界【昆虫編】サツマノミダマシ

クモが嫌いな人には失礼します。
自分もクモは苦手ですが・・・・。
6月15日、手賀沼湖畔にて撮影しました。
鮮やかな黄緑色で思わずパシャリ!
和名は、その姿がハゼノキの果実に似ており、これが京都府や福井県の一部で「サツマの実」と呼ばれることから名付けられたようです。
平地から山地にかけて、日当たりのよい草地や森林までさまざまな場所で見られます。
夜間は網の中心にいますが、昼間は網の片隅の枠糸の端の葉の上などに止まっているのが見られます。
危険が迫るとジャンプして逃げることがあるようです。

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マクロな世界【昆虫編】ナミテントウ

我が家に侵入してきた!
このテントウムシもナナホシテントウと同じく、幼虫も成虫もアブラムシを食べてくれる益虫です。
上翅の模様(斑紋)には、様々な種類があります。
斑紋のタイプは「紅型」「二紋型」「四紋型」「斑型」の4種類があり、1匹のナミテントウはこの4種類の遺伝子のうち、どれか2つの遺伝子を持っています。
違う斑紋のナミテントウどうしでも、普通に交尾が行われます。
その2つの遺伝子が組み合わさることで、さらに複雑な模様になります。
ヒトのABO血液型遺伝子と同じような感じだそうです。

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マクロな世界【昆虫編】ラミーカミキリ

館山の布良海岸付近で撮影。
黒地に明るい色の模様を持つ小型のきれいなカミキリムシです。
ラミーカミキリの「ラミー」とはイラクサ科の植物のラミーの名前で、食草としてそれを食べる。
本来はインドシナ半島北部から中国、台湾などに生息していたものが、幕末から明治にかけて輸入されたラミー(繊維を採るため)に付いてきた外来昆虫。
現在は、関東以西の暖かい地方に普通にいる種となっていますが、温暖化により分布域が北東方向に広がっているようです。

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